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この時期、休みの日になると
こんな風に遊んでおりました。
どん
一体何を・・・ですが、
ガスリボルバーのカスタムグリップ作りです
なんとなく形を決めて
粗くカタチを作り出したら
削って・切って・塗装して・・・
エアコンの暖房で現在乾燥中。
このグリップの材料ですが・・・
こういったものを使用しています。
木粉粘土と言います。
読んで字のごとし、木粉でできており
練っているとヒノキの香りがします
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乾燥後は彫刻や塗装もできるのデス。
他に、石粉粘土もよく使います。
これは石朔(せきそ)粘土ともいい、
ホビーショップなどで手に入ります。
あとは塗装用のスプレー
基本的にこの2色で調合しています。
庭で塗装中の様子。
庭でバーベキューしながら
肉をひっくり返しているみたい(笑)
これは塗装中の一幕です。
まずは簡単に下塗りをした後、
マジックで木目を書き入れ
その上からさらにスプレー塗装。
次にメダリオンを接着するために
接着剤を塗っていきます。
って、接着剤がないから
テキトーにバスボンドQ(笑)
メダリオンをはめ込んだら
なんとなく雰囲気出てきました。
さあ、早く銃に装着を・・・
なのデスが、このグリップはスクリューがなく
固定は磁石で行います。
左右貼り合わせる箇所のうち
片方は鉄の板
もう片方にはネオジウム磁石
これで貼り合わせればまず
グリップが取れることはありません。
カタチは歪ですケド
中々雰囲気いいと思います
いかがでしょうか?
材料費で言うと
粘土¥100
スプレー塗装2色¥200
マジックペン¥100
接着剤¥100
磁石¥100
鉄の板¥100
〆て¥700(税別)
あぶない刑事
お手軽ユージカスタム
ガスリボルバーで連射可能
ライブカートで楽しめて
パワーもバッチリ
HOPもしっかり掛かって
インドアでもCQBでも楽しめる
ユージになり切れる
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クラウンさんのガスリボルバーは
比較的お求めやすい価格帯なので
こうした変態拘りカスタムが
思い切り楽しめるのデス。
カスタムグリップづくりが楽しくて
以前にもまして休日が待ち遠しい
2019年頃のDT10㎜AUTOでした。
(*・ω・)ノ
そしてもう1挺分、
カスタムグリップを製作しているので
明日はそちらの記事をご覧頂きます。