DT10mmAUTOの日記

エアガン・サバゲー関連の記事が中心です

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この頃のマイブーム カスタムグリップ作り

(/・ω・)/

 

 

 

(/・ω・)/

 

 

 

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(/・ω・)/

 

 

 

この時期、休みの日になると

こんな風に遊んでおりました。

 

 

 

 

 

どん

 

 

 

 

 

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一体何を・・・ですが、

ガスリボルバーのカスタムグリップ作りです

 

 

 

 

 

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なんとなく形を決めて

粗くカタチを作り出したら

削って・切って・塗装して・・・

 

 


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エアコンの暖房で現在乾燥中。

 

 

このグリップの材料ですが・・・

こういったものを使用しています。

 

 

 


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木粉粘土と言います。

読んで字のごとし、木粉でできており

練っているとヒノキの香りがします

(/・ω・)/

 

 


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乾燥後は彫刻や塗装もできるのデス。

 

 


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他に、石粉粘土もよく使います。

これは石朔(せきそ)粘土ともいい、

ホビーショップなどで手に入ります。

 

 

 


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あとは塗装用のスプレー

基本的にこの2色で調合しています。

 

 

 

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庭で塗装中の様子。

 

 


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庭でバーベキューしながら

肉をひっくり返しているみたい(笑)

 

 

 

これは塗装中の一幕です。

まずは簡単に下塗りをした後、

マジックで木目を書き入れ

その上からさらにスプレー塗装。

 

 


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次にメダリオンを接着するために

接着剤を塗っていきます。

 

って、接着剤がないから

テキトーにバスボンドQ(笑)

 

 

 

 


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メダリオンをはめ込んだら

なんとなく雰囲気出てきました。

 

 


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さあ、早く銃に装着を・・・

なのデスが、このグリップはスクリューがなく

固定は磁石で行います。

 

 

左右貼り合わせる箇所のうち

片方は鉄の板

もう片方にはネオジウム磁石

 

これで貼り合わせればまず

グリップが取れることはありません。

 


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カタチは歪ですケド

中々雰囲気いいと思います

いかがでしょうか?

 

 

材料費で言うと

粘土¥100

スプレー塗装2色¥200

マジックペン¥100

接着剤¥100

磁石¥100

鉄の板¥100

〆て¥700(税別)

 

 

 

 

 


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あぶない刑事

お手軽ユージカスタム

 

 

 

ガスリボルバーで連射可能

ライブカートで楽しめて

パワーもバッチリ

HOPもしっかり掛かって

インドアでもCQBでも楽しめる

 

 

 

 

ユージになり切れる

(/■ω■)/

 

 

 

 

 

クラウンさんのガスリボルバー

比較的お求めやすい価格帯なので

こうした変態拘りカスタムが

思い切り楽しめるのデス。

 

 

カスタムグリップづくりが楽しくて

以前にもまして休日が待ち遠しい

2019年頃のDT10㎜AUTOでした。

(*・ω・)ノ

 

 

そしてもう1挺分、

カスタムグリップを製作しているので

明日はそちらの記事をご覧頂きます。