あ
(;・∀・)
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(;・∀・)
~デザインの良さに定評がある
ワルサーの中で、最も美しい
フォルムを持つといわれる~
ワルサーP38・・・
マルゼンさんの刻印も
スライドをホールドオープンさせないと
見えない箇所に打たれていて、
外観を損なわないようにという
製作側の配慮を感じずにはいられない。
ホールドオープンした佇まい・・・
美しい・・・
・・・と、ここまでは
マルゼンP38シリーズの素晴らしい点を
多数取り上げたのですが、
今日の記事のタイトル・・・
コレだけは言わせてくれ!
これはワタシが2点、マルゼンP38で
不満に思っていることなのでアリマス。
何が不満か・・・?
まず一つ目は・・・
実際に射撃する際に起こる、
ある現象なのデス。
弾を入れ、ガスを注入し、
マガジンを銃本体へ装填する・・・
正にココ!
(;・∀・)☆
この瞬間です・・・
わかりますか?
マガジンキャッチが放出バルブに
当たっているのデス。
この時、注意して装填しないと、
マガジンキャッチが放出バルブを
押してしまい、ガスがブシュッと
少し出てしまうのデス。
シングルカラムで且つ細身のマガジン。
気化スペースにも限りがあり、
生ガスを吹いてしまうと、
それは大きく射撃性能に影響する。
この点が一つ目の不満なのデス。
だからそっとマガジンを装填し・・・
スライドを引いて・・・
狙いをつけて・・・
バシュッ!☆
画像はドライファイヤによる
イメージとなりますが、
2つ目の不満点。
HOPが全く掛からない。
これは他のYouTube動画でも
何人か指摘されていますが、
HOP調整ネジを締め込んでも、
ラバーの突起が出てこず、
全くBB弾にスピンドライブが掛からず
そのままノンHOP弾道になる・・・
なのデス。
コレ・・・後ほど改良して
何とかサバゲーにも使えるように
試みてみます。
というワケで、
「コレだけは言わせてくれ」
のコーナーでシタ。
続いては初速計測を行います。