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さて・・・と
( ・∀・)ニヤニヤ
コイツを記事にして
動画を撮影するのも3年半ぶりだな・・・
室温・・・21.5℃
湿度・・・37％
弾薬・・・0.2gバイオ弾
それでは撃ちます
ご覧ください！
どぞ( ・ω・)ﾉ
最初の計測では弾が発射されず
ちょっと不具合をお見せしましたが、
その後はバッチリと計測できました。
あぶねぇあぶねぇ・・・
M1100に不名誉を被せてしまうトコだった
(;´･ω･)
動画でもご覧頂きまシタが、
このM1100を撃つのはとても楽しい。
動画は終わったけど、
おかわり・・・
リアルカート・シェルのトイガンは
通常のカートレスに比べて手間が多い。
発射するまでのプロセスは、
本来であれば煩わしいもののはずなのに
なぜだろう・・・楽しいんですよ。
この手間を楽しむ・・・
トリガーを絞ると
「バコンッ！」
というけたたましい銃声、
そして排莢アクションとともに
勢いよく飛び出していくBB弾
0.2gバイオ弾の単発発射で
88.58mps・・・
なかなかいい数値ではないでしょうか？
その後も射撃を楽しみまシタが、
初速も非常に安定しております。
同じ条件で88.69mps
よぉく狙って・・・
( ・∀・)
バコンッ☆
くぅ～ッ・・・気持ちいいぜ
この射撃・・・
(/・ω・)/
おかわり３発も87～88mpsと
非常に安定した初速となっています。
3年半、ほぼノーメンテで放置プレイ
しかしこうしてフツーに動く。
マルゼンさんの技術力の高さと
製品の品質の良さがうかがえますね。
久々にこの銃を持って
レンジに行きたいな。
マルゼンのトイガンは命中精度が高いので
レンジ撃ちも楽しいんですよね。
久々にレビューを行った
沼津あそび研究所 徳富さんカスタム
マルゼンM1100猟銃風でシタ。
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