DT10mmAUTOの日記

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ココに拘った!「グリップ」と「機構」

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さて、今回のお題、コンバットマグナムですが、

人気の高いモデルでファンも多い。

そんなメジャーなリボルバーですが、

入手して所有するにあたり、拘りがありました。

 

今日の記事は「ある拘り」について

書き綴って参ります。

 

 

コダワーリ

ワショーイ

(/・ω・)/

 

 

■グリップ■

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拘った点その1はグリップです。

ホーグのモノグリップをチョイスしました。

 

 

 


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前日の記事でも書きましたが、

ホーグのモノグリップは大変握りやすいので

気に入っております。

 

 


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が、このコンバットマグナムにおいて拘ったのは

握りやすさ、というよりも

「とにかく小さいもの」でした。

 

 

コンシールドキャリーを念頭に、というのも

考えているのですが、1番優先したのが

 

 

左手で構えた時、グリップが手に隠れる大きさ

 

 

だったのです。

 

 

 

 

は?

どゆこと?

 

 

となるので、実際にご覧頂くと

 

 


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こういうこってす。

(/・ω・)/

 

 

手に覆われてグリップが見えない

コレに拘ったんですよ。

 

 

■バレル基部■
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これはサバゲーユースを考えての拘り。

バレる部分をズームしていくと・・・

 

 


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この形状、ペガサスリボルバーだと

チョッと珍しいんですよ。

 

 


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比較用として、こちらもペガサスリボルバー

スマイソン 6インチ シルバー

光物ブームの時にレビューした個体です。

 

 


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このスマイソンをスイングアウトしてみると

 

 


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スマイソンの方は平らな形状ですが、

 

 

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コンバットマグナムは・・・アラ?

なんか出っ張ってる。

 

 



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コレは可動式のフォーシングコーンです。

ロットは不明ですが、一部モデルに

こうした仕様のものがあったようです。

 

 

シリンダーギャップを解消すべく、

こうした機構があるのは嬉しいです。

 


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そしてクラウンエアリボルバー用カートの

パッキンを流用して抜弾抵抗を抑えて

弾の乱回転を防ぎ、スムーズな発射をアシスト。

 

 

 

 

以上、グリップとフォーシングコーンが

拘りでした。

 

 

で、

 

 

フォーシングコーンは分かるとして、

グリップの理由・・・左手でって

どうゆう事なのか?

 

このコンバットマグナムを入手したのは

「ある俳優さん」が理由。

 

 

 

詳細は次の記事でご紹介いたします。