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(;´・ω・)
(;´・ω・)
(;´・ω・)
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(;´・ω・)
いつものように静止画レビューから
初速計測に移ろうと準備をして
試しに1発試射・・・
(タンクが冷えている・・・)
(温めてから撃つか・・・)
ドライヤーを当ててタンクを温めていた
その時・・・
シューッ!シュシューッ!
パキっッッ!!!
グリップ底部から生ガスとともに
樹脂のパーツが割れて飛んでいきました
は?
今までこんなことあった?
よく見てみると、
ガスタンクの底面が斜めになり
すこし浮いて外れているようだ。
グリップを外して理解した。
なるほど・・・抜け止めピンが外れて
ココの隙間から圧が抜けて
ガスを吹きだしたのか・・・
こんな風に底面が少し斜めになってしまい
ガスが噴き出したのであります。
このアナコンダを入手したのは
今から4年も前。
その間ノーメンテナンス。
オイルも吹いていない。
しかもいきなり寒い時期にガスを入れて
撃とうとしたものですから、
痩せたパッキン類が圧に耐えられず
ピンが抜け、底面がズレ、
このようにガス抜けをしたのデス。
ピンを撃ちこみなおして、
ガスを再度注入しなおす。
ガス漏れなし。オッケー
(/・ω・)/
グリップの割れた部分はパズルのように
そのままピースがはまるように割れた。
接着剤でくっ付けて今日はとりあえず乾燥。
明日以降、取付るとしよう。
あぶねぇあぶねぇ
本来はジャンクボックスの中にあった
可動品。お宝だったと紹介したかったのに
危うくごみになってしまうところだった。
今の俺なら、ある程度直せる・・・
ゴミになんて・・・させないサ
(。-`ω-)y-.。o○
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