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つい先日、ブログのトイガンライフ
振り返り記事においてレビューした
マルゼン レミントンM1100ガスブローバック
猟銃風カスタム・・・ですが、
ここ数日、ワタシのYouTubeチャンネルに
ご質問をいただくことがありまシタ。
内容としては
同じレミントンM1100をお持ちで
外部ソース化をしたいとおっしゃる
「Joku」さんというからのコメントで
上記の通り回答申し上げたところ・・・
大丈夫かな・・・あの説明で
お判りいただけたかな?と
ちょっと気にして一夜を過ごしたのですが、
翌日・・・
やはり・・・
実はJokuさんからのコメントが気になり
ブログで解説した方がいいなと思い
ちょうど記事を執筆していたところでシタ。
というワケで、本日はFor Jokuさん
レミントンM1100を外部化する
解説記事とさせていただきます。
Jokuさーん
ワショーイ
(/・ω・)/
レミントンM1100のガスタンク。
このモデルはストックのパッドと
一体型のガスタンクが付いています。
取外すとこうなってるんですが・・・
外部ソース化するにはココ・・・
注入バルブ部に注目です。
この注入バルブはリキッドチャージ用で
ココを外部ソース用のワンタッチカプラに
変換する必要がアリマス。
これがマルゼン用のワンタッチカプラ。
左がガスタンクにねじ込む方で、
右がホースの接続部分(オス)です。
このように注入バルブの位置に
カプラをねじ込むわけですが、
通常のガスブロハンドガンや、
長モノなどのように、
注入口が露出しているタイプはともかく
このM1100ですと注入口が
ストック内部に隠れてしまうのデス。
カプラはこのように挿さるわけですが、
取り付けてしまうと・・・
ストックに当たってしまうのデス。
(;´・ω・)
というわけでM1100の外部ソース化は
ストックに加工をする必要がアリマス。
カプラをつけた状態でも
タンクが装着できるように、
カプラが突き出した部分を長孔にして
カットするという方法がまず一つ。
そしてもう1案。
タンクを先に収納して、カプラを後から
装着する方法。
いずれもタンクをカット・穴あけする加工が
必要にはなるものの、後者の方が
ストックへのダメージも少なくて
加工も簡単だと思われます。
Jokuさん、いかがでしたでしょうか
参考になりましたか?
これからもぜひ私のチャンネル、
ブログをよろしくお願いいたします。
ワショーイ
(/・ω・)/