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浸け置き開始から3日経過しました。
さすがにコレだけ浸け込んだら
しつこい塗膜もイチコロでしょう
さて・・・取り掛かりますか。
既に反応が始まって剥離している個所も
あるように見えます。
その証拠に塗膜がバラバラと
水中に見られますので・・・。
タワシを使ってゴシゴシしてみる。
取れるかな・・・。
浸け置き→擦りを繰り返し、
ようやく・・・はがれた。
これで元のHW素材の表面が見えた。
うん、男前復活。
(/・ω・)/
表面だけではなくメカ内の水分も
しっかりと拭き取りします。
組み立て完了。
タワシで擦ったことで、風合いが変わり、
まるでダメージ塗装のような感じに。
ワタシ・・・ちょっと変わり者カモですが
使い込まれてくたびれた銃が好きなんです。
■剥離前■
■剥離後■
元のブルーはきれいに除去され、
硬めのパットで擦った個所は
このようにスクラッチキズが入ります。
これ・・・やばい・・・好き。
HW素材がまるで金属を磨いたかのような
くたびれた風合いになる。
これは・・・いい・・・。
ちなみに塗装をはがした後の
IPAのプール・・・。
真っ黒・・・
(;´・ω・)
なんかすんごい体によくなさそう。
塗装はワタシもよくやりますけど、
今回みたいに剝がすのは初めてなので
中々の衝撃画像に映りますね。
以上、
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