DT10mmAUTOの日記

エアガン・サバゲー関連の記事が中心です

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ブルーイングとHWのスライドを・・・比較するッ!

 

 

 

 

 

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今回のトイガンライフ振り返り記事は

銃本体ではなくパーツです。

 

WA ワイルドハートのスライド・・・

それも丁寧なブルーイングをされた

カスタムスライドとなります。

 

 

 

というわけで比較をしてみてみましょう。

 

 

比較だワショーイ

  (/・ω・)/

 

 

 

 

 

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一見してわかるのはその色合いと反射。

 

 

ブルーイングしてあるカスタム品は

光を放ち、周囲を映し出している。

 

 

純正HWは引き締まったブラックの素地。

長年この状態で飾っていたので、

見慣れているのですが、改めてみると

カッコいいですね。

 

 

 


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純正HW

左側面からのビュー

 

 

対して・・・

 

 


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ブルーイングスライドの

左側面からのビュー

 

 

 

やっべぇ・・・これ真横から見たら

もっときれいなんじゃないの・・・?

 

 


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ぬをををを!

かっこよすぎて卒倒しそうだ!

 

 

 

ただポン乗せしただけなのですが、

旭工房製とほとんど違いが感じられない。

 

 

ものすごいブルーイング技術だ。

 

 

 


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こうしておいてあるだけで

存在感がヤバい。

 

 

並べてみて、HWも勿論悪くないのですが

ブルーイングに拘るのには

とある理由がありました。

 

それはこのワイルドハートが使用された

特別版のドラマ「西部警察special」です。

 

 

舘ひろしさんが演じた劇中の「団長」こと

鳩村英次が使用していたSF1911A1は

その映像からスライド側面が加工された

スターライトブルーであることが判ります。

 

ですので、このスライドを見た瞬間

 

 

 

(; ・`д・´)

オレもブルーの

ワイルドハートに

したいッ!

 

 

そう思ったのデス。

 

 

というわけで、パーツレビューは

これにて終了。

 

次の記事ではスライド交換を

行ってまいります。