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今回のトイガンライフ振り返り記事は
銃本体ではなくパーツです。
WA ワイルドハートのスライド・・・
それも丁寧なブルーイングをされた
カスタムスライドとなります。
というわけで比較をしてみてみましょう。
比較だワショーイ
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一見してわかるのはその色合いと反射。
ブルーイングしてあるカスタム品は
光を放ち、周囲を映し出している。
純正HWは引き締まったブラックの素地。
長年この状態で飾っていたので、
見慣れているのですが、改めてみると
カッコいいですね。
純正HW
左側面からのビュー
対して・・・
ブルーイングスライドの
左側面からのビュー
やっべぇ・・・これ真横から見たら
もっときれいなんじゃないの・・・?
ぬをををを!
かっこよすぎて卒倒しそうだ!
ただポン乗せしただけなのですが、
旭工房製とほとんど違いが感じられない。
ものすごいブルーイング技術だ。
こうしておいてあるだけで
存在感がヤバい。
並べてみて、HWも勿論悪くないのですが
ブルーイングに拘るのには
とある理由がありました。
それはこのワイルドハートが使用された
特別版のドラマ「西部警察special」です。
舘ひろしさんが演じた劇中の「団長」こと
鳩村英次が使用していたSF1911A1は
その映像からスライド側面が加工された
スターライトブルーであることが判ります。
ですので、このスライドを見た瞬間
(; ・`д・´)
オレもブルーの
ワイルドハートに
したいッ!
そう思ったのデス。
というわけで、パーツレビューは
これにて終了。
次の記事ではスライド交換を
行ってまいります。