本日、1人撃ち納め撃たれ納めでお邪魔してる
こちらのフィールドでは、お昼のカレーが
無料でおかわり自由ときたもんです
ワショーイ
(/°▽°)/
そしてついに
目的の人物と対面の時が・・・来たッッッッ!
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本日、1人撃ち納め撃たれ納めでお邪魔してる
こちらのフィールドでは、お昼のカレーが
無料でおかわり自由ときたもんです
ワショーイ
(/°▽°)/
そしてついに
目的の人物と対面の時が・・・来たッッッッ!
さて・・・と
( ・∀・)ニヤニヤ
昼飯の時間だ。
本日お邪魔してるフィールドは
なんとお昼ご飯が無料らしい。
というわけで昼飯にします。
さて
お昼になったけど、
「目的の人物」は、まだワタシの存在に
気づいていない模様です。
まずは腹ごしらえしなきゃ。
ちなみに今日の撃ち納め撃たれ納めと、
もう一つ目的があると書きました。
その目的・目標物との距離は、
1番近いところで50cm
フィールドの運営さんが作ってくださった
豚汁の配給で並んでいた時。
ワタシの後ろに目的・目標物が。
そう
今回はサプライズである人に会いに来たのです。
(・∀・)ニヤニヤ
「その人」はさっきからワタシのそばを
何度も通られていますが、まだワタシの存在に
お気づきではないご様子。
ククク( °▽°)
さて
ワタシはある目的のため、
ある場所に潜入を試みている。
ある目的とは・・・
おっと!
次のゲームが始まっちまう。
そう
チームの撃ち納め撃たれ納めに
行けなかったワタシはある場所に来て
1人撃ち納め撃たれ納めをしているのデス。
(;´・ω・)
そして撃ち納め撃たれ納めだけでなく、
もう一つ目的がある。
さぁ
お楽しみだぜぇ。
さて
潜入開始から約3時間が過ぎようとしている。
ちなみにワタシはどこに潜入しているのか?
ズバリココ
え?
分かりづらい??
仕方ないですね
拡大しますよ
さて
もう少し沈黙を守り過ごしてみます。
( ・∀・)ニヤニヤ
まるであぶない刑事のタイトルみたい
(;´・ω・)
いつもならブログは日付が変わってすぐに
更新・アップするのですが、本日はこの時間。
しかも歯切れの悪い文章。
はてさて、今日のブログのタイトルは
「潜入」
まずは潜入には成功した。
そして今回、ある目的のために
ワタシはここにいる。
(;´・ω・)
まだバレていない。
一言も発さず、ただ黙って黙々と
ワタシはそこにいる。
さて
レンジにでも行ってくるか。
( ・∀・)ニヤニヤ
2022年12月17日(土)
この日はチームのサバゲーにおいて
撃ち納め・撃たれ納めでした。
年末最終戦はチームメンバーの業務が多忙で
毎年参加者が少ないため、いつもの貸切ではなく
定例会参加になるのですが、今回の撃ち納め
撃たれ納めは千葉県印西市にある
ユニオン・ヘッドショットで行われました。
しかし
オレは行けなかたーッ
o(`ω´ )o クッソー‼︎
なぜなら
この日は仕事だたーッ
( ( *`ω´)クッソー‼︎‼︎
チームのグループLINEからアルバムが送られて、
そこにはみんなの楽しそうな姿が・・・
俺も行きたかたーッ。
・゜・(ノД`)・゜・。
昨年も都合が合わなくて、
チームの皆さんと撃ち納め撃たれ納め出来ず、
よりによって今年も・・・
コレは流石に辛い。
1ヶ月以上サバゲー出来ずに過ごすなんてよ。
このまま悶々としたまま年を越すなどあり得ん!
しかし今年はドテカイ仕事の山を引き当てて
年内いっぱいは身動きが取れず、
定例業務と並行して別業務をこなしているため
このコロナ禍において有難い話たのだが、
息をつく暇もない。
今年の撃ち納め・撃たれ納め・・・
どうする?
(;´・ω・)
実はワタシ・・・
この記事の公開日翌日である12月25日、
ある場所に潜入しています。
そう・・・潜入してるんです。
潜入して何をしているのか、
それは後でのお楽しみ
( ・∀・)ニヤニヤ
先月のサバゲーにおいて、
いよいよ動画撮影をすることになり、
動画を3本ほどアップしました。
一本目はガンカメラのみで、
臨場感が全くない。
オマケにガンカメラもピンぼけしてて
見ていて全然面白くない。伝わらない。
2本目は平たいケータイを頭に乗せて
ようやく「それっぽい」動画になったが、
レンズの視野が狭く、やはり臨場感に乏しい。
そこで次の3本目は改善策として、
広角レンズを装着して撮影に臨みましたが、
レンズの前に防弾ガラスと更にレンズが増えて
画像は鮮明さを欠いたものになりました。
オマケに「ケラレ」と呼ばれる現象で、
画面の隅の方が黒ずんで欠けた状態に。
(;´・ω・)これもダメか・・・
結局、ワタシが結論付けたのは
「古い平たいケータイiPhone 7ではなく
広角レンズ標準装備のiPhone12PROで、
サバゲー撮影をするしかなさそう」
ということでした。
しかし
iPhone12 Proは今ワタシが普段使いしてる。
万一サバゲーで落としたり被弾したり、
最悪水濡れなどで故障したら高くつくな・・・
(;´・ω・)
そう思っていた矢先・・・
2022年12月5日
20年来のお付き合いのある先輩から
「真夜中にごめんね。
ブログ見たんだけどさ、
もし良かったらどうかなとおもって…」
というLINEを頂きました。
この先輩というのはワタシが学生の頃から
お付き合いをさせて頂いている方で、
繋がりはズバリ「あぶない刑事・レパード」。
今から四半世紀近く前、某所で行われた
オーナーズクラブのミーティングで出会い、
プライベートからお仕事に至るまで、
色々お世話になっております。
結婚祝いに1/24モデルの後期型レパードの
ミニカーを頂いたり、お仕事の紹介を頂いたり
お世話になりっぱなしデス。
そんな先輩から「良かったらどう?」という
文字と共に送られてきたもの、それは・・・
ワルサーPPK/Sは先輩の持ち物で、
その横に写っているもの。
なんとアクションカメラ!
先輩からのLINEには
「ブログ見たからさ、良かったらコレ使う?
余ってて使わないから、
活用してくれるならZEHIII!」
なんとアクションカメラをお譲り下さったのです
(/°▽°)/
2日後、都内某所で落ち合い、
カメラを受け取りました。
本体は美品で使用感が少ない。
更に撮影に便利なアクリル製のケース付き!
ネジ山が付いており、ヘッドマウントも
レイルマウントも思いのまま!
こんなに素晴らしいモノを・・・
その後、久々にお会いした先輩と
コーヒーを飲みながら話に花を咲かせ、
レパードの思い出や近況報告をしましたが、
出会から25年、当時お互い20代だった我々も
気がつけばイイおじさんに。
帰り道のLINEでは
「ちょうどTVの本編が終わって、
いまはリターンズ位のあたりかな、俺達」
「そうっすね、お互い健康に気を遣わないと」
「タカとユージもまだまだ映画やるしな」
「さらば世代になっても突っ走らないとデスね」
こんな会話を25年続けさせて頂いています。
先輩に・・・感謝ッッッッ!!
(^人^)
こうして素性が不明だった
クリント1に関するカスタムの形跡が判り
銃を片手に
(^▽^;)ほっ
一息ついたその時です。
( ・ー)/ んっ?
(/-\ ) アレレ?
気のせいかな?
(◎_◎;)
段々と・・・
(◎_◎;)
光が・・・
(◎_◎;)
時間にしてほんの一瞬でシタ。
パッ!
(;・∀・)☆
ハッ・・・あれ?今のは?
いま俺が手に持ってるのは・・・
クリント1だよな・・・
そこでワタシはふと気づきまシタ・・・。
(光が・・・消えた?)
このクリント1の素性が判り、
銃を握って息をついた瞬間、
ワタシを光物ブームに誘った光の束は
収束していったのデス。
(俺は・・・一体・・・?)
それまで2017年初頭から2018年の晩秋まで
・シルバー
・アルミ
・ステンレス
・PPC(笑)
とオークションやフリマサイトで
検索しまくりだった毎日は、
このクリント1を手にしている時に
収束した光により終止符が打たれ、
ワタシのトイガンライフ第7章も
この時をもってフィナーレとなりまシタ。
第7章に登場してきた銃は
実に30挺以上。
2017年~2018年の2年弱で、
ペース的には月2挺以上の光物銃を
購入していた計算になります。
なお現在でもごくまれに光物は
購入することはありますが、
幸い光物に対する症状は出ておりません。
やはり「はしかのようなもの」
だったのでしょうか・・・?
光物を追い求め
偏屈な拘りは更に凝り固まり
光物ブーム+拘りで更に重症化し
まるで狂ったように追い求める日々は
収束致しまシタ。
というわけで、
DT10㎜AUTOの日記
トイガンライフ第7章
「発症!重症!合併症!光物ブーム」
登場してきた銃たちの画像を
アーカイブしながらフィナーレと
させていただきます。
■MGCオートマグ クリント1仕様■
■マルシン クリント1ガスブロ■
■マルシン M1911オペレーター■
■BARNSカスタム マルイSW1911■
■タナカ M700テイクダウン シルバー■
■サンプロ M700行こか戻ろか■
■MGC S&W M686モデルガン■
■タナカ モーゼルスポーター狙撃2仕様■
■マルシン モーゼル98kスポーター■
■コクサイS&W M29セブンショット改classic■
■マルイ M66改スマイソン■
■クラウンS&W M6865個イチカスタム■
■タナカ S&W M629■
■マルシンS&W M629謝罪カスタム■
■マルシンM629ギャラクシー■
■タナカM629クラシックデラックス■
■マルシンM629初期型with当時の木グリ■
■タナカS&W M629クラシック■
■タナカ スマイソン初期型■
■コクサイ スマイソン■
■タナカ コルトパイソン初期型■
■コクサイ コルトパイソン■
■マルイ コルトパイソン■
■マルシン レイジングブル8㎜初期型■
■WA KKスペシャル■
■WA SCW INFINITYハイブリッド■
■タナカS&W M1006■
■新日本模型 ハードボーラーⅡ■
■コクサイ コルトパイソン■
第7章のプロローグ記事は3月でしたので、
実に9か月間ほぼ毎日更新しながらも
これまで時間を要したので、
記事数も相当なものになりまシタ。
ここまで毎日欠かさずお読み頂いている
読者の皆様。
コメントでアツい思いを寄せて下さる方
そしてSNSの垣根を越えて
リアルにお目にかかることが出来た皆様。
更に一緒に毎回サバゲーしてくれる方。
皆様には本当に感謝の気持ちしかないです。
ブログとしては第7章を終え、
つぎからは第8章に入ります。
ブログを書き始めたのは2019年5月頃。
第8章は2018年12月からとなりますので、
これでようやくブログによる
トイガンライフ2018年まで振返りが終わります。
ここ最近毎日記事をアップしていましたが
ここまで約3年半もかかりまシタ。
なお
ワタシのトイガンライフにおいて、
一番濃密且つ購入した銃が多かったのは
何を隠そう第8章なのでアリマス。
そのため、これから出てくる銃は
更にクセがすごくてレアでマニアックデス。
そしてサバゲーでもまだまだ
実行していないテーマが盛り沢山なので
これからもブログ・YouTube、
これからもブログのご購読を
何卒よろしくお願い申し上げます。
DT10㎜AUTOの日記
トイガンライフ第7章
発症!重症!合併症!光物ブーム
完
完
完
完
完
完
(/・ω・)/ Fin
オートマグ
クリント1
・・・だと思っていた銃。
(;´・ω・)
ここ数日、MGC製としてレビューしてたのに
MGCではクリント1をリリースしたという
事実が発見できなかった。
じゃあワタシは一体何をもってして
この銃をMGC製と書き続きレビューしたのか
理由はいくつかある。
一つはメルカリの画面にある
MGCという文字。
そしてMGC製のカートリッジが2箱。
更にこれ・・・
銃の横に紙。
コイツを開くと・・・
MGC オートマグの説明書並びに
パーツリスト・・・のコピー。
これらが付属していたこともあり、
入手してしばらくの間ワタシはMGC製と
信じて疑っていなかったのデス
ところが、MGCのオートマグに関する
情報を調べていけばいくほど、
この銃の素性が判らなくなる・・・
コレ・・・本当にMGC製なのか?
(;・∀・)
と、疑いを持ち始めて以後、
ワタシはある部分に気づく。
(何でこのオートマグは
塗装されているんだろう・・・)
(塗装しなくても、元々銀のモデルも
発売されていたはずなのに・・・)
そのうち・・・
(ひょっとして
塗装して隠さなければならない
加工を施しているのでは?)
そう思うようになったのデス。
ということは・・・
ココですよ・・・ココ。
バレル部分。
当時のMGC製オートマグと、このクリント1
一番の違いはバレル長デス。
クリント1のほうが長いんですよ。
ここで仮説として立てたのが
バレルを延長加工して
クリント1にカスタムをした
という事です。
そしてアウターバレルをじっと見てみる。
(;・∀・)
(;・∀・)
(;・∀・)
(;・∀・)
(;・∀・)
(;・∀・)
じぃ~
すると!
あった!
(; ・`д・´)
ここ!なんか不自然な線が見えるぜ!
それにもう1か所!
ココにも!
(; ・`д・´)
全部で2か所。
バレルを切って繋げた形跡がありまシタ。
そうです。
このモデルはMGC製クリント1ではなく、
MGC製オートマグをベースにして
バレルを延長してカスタマイズされた
クリント1仕様だったというわけです。
何となくくすんだシルバー塗装だし
シルバーが欲しければ純正品もあるし、
どおりで不思議な発色のシルバーだと思った
そうか・・・
謎が解けた・・・
(^▽^;)ほっ
腑に落ちない点に合点がいき、
銃を握って一息ついた次の瞬間・・・!
・・・続く。
2挺連続購入となった
オートマグ クリント1・・・
(;´・ω・)
やっぱり森の中の射撃シーン・・・
ワタシの心にブッ刺さりました。
とにかくカッコよかったですからねぇ
( ・∀・)ニヤニヤ
なお劇中においてこの銃が画面に登場するのは
森の中でホレスとの会話をしていたシーン、
そしてクライマックスのシーンしかない。
にもかかわらず、この映画が封切られた後
実銃メーカーにはクリント1の先行予約が
数千挺も入ったというのだから、
この銃のインパクトがいかに凄かったか、
クリント・イーストウッド演じる、
キャラハン刑事と44magnumのイメージが
ハイパワーなものと刷り込まれていたかを
物語っていると思います。
この個体はモデルガンですから
BB弾の発射はできない。その代わりに
リアルな装填排莢アクションを楽しめます。
ただカートリッジが2発だけ・・・では
ちょっと物足りませんねぇ。
そこで・・・
同時にゲットしていたカートリッジ。
×2セット。
そして
買い増しした予備マガジン。
これらを使って・・・
森の中のシーンを再現。
木箱に入ったオートマグと
予備マガジン、そしてカートリッジ。
このオートマグが入っていた
ガンケース。
そう・・・私がコクサイM29を手放した時
一緒に放出したハズのガンケースです。
映画の中では木箱に収まっていましたが、
せっかくなのでこのガンケースで
森の中のシーンを再現しましょうか。。。
おお!キレイに収まるっちゃよ
(/・ω・)/
クリント1というロングバレルの拳銃でも
なんなく収まってしまうガンケース・・・
やっぱり手放さず、このまま持っていよう。
オートマグを取り出す瞬間。。。
あのシーンで、キャラハン刑事は
どのような心持でいたのだろうか・・・。
このクリント1ですが、
手に取ってみると思いのほか握りやすい。
現代セミオート拳銃のほとんどは
ダブルカラムマガジンであるとか、
人体工学に基づいて握りやすさを追求とか
色々あるのですが、このクリント1は
至ってシンプルそのもの。
ストレート基調のグリップは非常に細身で
ホールドしやすい。
ああ・・・いい銃だなぁ。
普段はガンロッカーの最前列で
マルシン製クリント1と並べられ
すました顔で佇んでいますが、
こうして久々に手に取ってみると
物凄い迫力を感じます。
というわけで
MGC オートマグ クリント1の
レビュー・・・
だったのですが、
もういい加減、ご指摘なさりたい方も
多いのでは?
実はワタクシあまりモデルガンに詳しくなく
この個体をメルカリでゲットする際も、
(ああ・・・MGCのクリント1ね・・・)
と、特に疑うことも考えることも買う
購入ボタンを押したのですが、
往年のモデルガンファンの諸兄でしたらば
数日前の記事からツッコミたかったハズ。
MGCでクリント1は
リリースしていない
・・・という事実
(;・∀・)☆
ちょ・・・MGCのクリント1って
ここ数日ずっと紹介してきたのに!
そして平たいケータイはパソコンで
・MGC
・オートマグ
・クリント1
と入れて検索を掛けてみたのですが・・・
・・・MGCでリリースしていたという
事実の欠片も発見できませんでした。
(;・∀・)☆
このオートマグ・・・
一体なんなんだ!?
・・・続くよ。
先日の記事にて、ダーティーハリー4に登場した
オートマグ・クリント1ついて書きましたが、
なんと今回も・・・
Go ahead
Make my day
ずっどん
オートマグ
クリント1
モデルガン
です
マルシン製クリント1の興奮冷めやらぬうちに
今度はなんとモデルガン
■今回の症状■
・光物ブーム
+
・ダーティーハリー好き
+
・8mmBB弾が好き
+
・ガスガンで弾も撃ちたいけど
モデルガンで装填排莢も楽しみたい
という合併症です。
(;´・ω・)
今回も合併症による重症化
MGCオートマグクリント1を
レビュー致しましょう。
エムジーシー
クリントワーン
ワショーイ
(/°▽°)/
■マズル■
中はインサートが入っていますが、
マズル部分は大口径で非常に迫力がある。
■ベンチレーションリブ■
オートマグにおけるアイデンティティの一つ
バレル上に設けられた冷却用のリブ。
デザイン的にも骨太なイメージを持たせており
バランスも良いのではないでしょうか?
■レシーバー■
本来はココに刻印があるはずなのですが、
カスタムされているようで刻印は埋められて、
塗装が施されています。
薄っすらと純正の刻印が見えます。
AUTO・・・のところが薄っすらと・・・
各作動パーツ類は金属のようで、
フレームとは異なる風合いをしています。
何となくですが、パーツの一つ一つが
磨き込まれているように見受けられます。
恐らく製作者さんの手による加工でしょう。
■テイクダウンラッチ■
実銃同様、ライブです。
■トリガー■
ガスブローバックに慣れている
ワタクシDT10㎜AUTOにとって、
モデルガンのトリガーは非常に重く感じる
ただしバチッと落ちる感覚というか
シアが切れた後の感覚はサイコーですね。
これはMGCベースの「タカ・カスタム」を
ドライファイヤするときも感じていました。
トリガーフィール・・・イイ・・・
(/・ω・)/
■マガジンキャッチ■
オーソドックスな形状です。
やはり表面が磨かれているようで
風合いにどことなく「愛想がナイ」。
だがそれがイイ・・・。
まるでいつも苦虫を嚙み潰したような
ハリーの表情みたいな感じでスキ・・・。
■スライドストップ■
先日のマルシン クリント1でも
既にレビュー済みなので重複しますが
グリップに覆われている部分があり
露出しているのはこの部分のみです。
しかし操作等については1911系と
さほど相違点はありません。
■セイフティ■
こちらはマルシン製ガスブロでは
コック&ロックとなっていましたが、
MGC製モデルガンではそうなっておらず
ハンマーがコックされていてもいなくても
常にセイフティのオンオフが可能です。
■ハンマー■
ココも磨きこまれており
他の作動パーツ類と同じ風合いで統一され
一体感がある仕上がりです。
コックはそれなりに重く、
トリガーを引くと勢いよく
バチッ!とハンマーが落ちます。
■フロントサイト■
レッドインサート?というより
レッドで塗装されています。
ドックカスタムのピンクインサートを
何となく連想してしまいました。
■リアサイト■
上下左右の調整が可能な
フルジャスタブルタイプです。
照門の部分は非常に大柄で
ボマーサイトやイライアソンサイトの様に
大変見やすいものでアリマス。
■グリップ■
MGC純正オプションのグリップです。
スムーズタイプのものが装着されています。
これは大変細身で握りやすく、
個人的にとても気に入っております。
そしてスクリューも六角になっています。
■エキストラクター■
これはマルシン製ガスブロにはなかった
モデルガンならではのパーツですね。
カートリッジをスムーズに排莢するための
エキストラクターデス。
44AMPという大口径のカートリッジを
勢いよく排出するためなので、
このパーツは重要な役割を果たしますが
ドライファイヤ→ボルト操作を行ってみて
排莢は非常にスムーズでありまシタ。
■六角スクリュー■
この銃のスクリューは至る所が六角で・・・
グリップはもちろん・・・
リアサイトの調整も・・・
(;´・ω・)
上下左右ともに六角スクリューなんですよ。
ベンチレーションリブと
レシーバー?を固定している部分も六角・・
徹底しているな・・・
(;´・ω・)
■マガジン■
マガジンはノーマルのままで
装弾数は6発となっております。
これがフルに装填した状態。
インジケーターに見える真鍮がステキ。
というわけで、
MGCオートマグクリント1のレビューでした
ニシエヒガシエ2022年12月15日
続いては喜多方塩川店での発掘品です。
こちらの店舗でのお宝探しにおいても
ルールは郡山店の時と同じ
「財布の中の現金だけで買える範囲内での発掘」
これです。
そんな縛りのある発掘ルールでしたが、
こちらのお店ではかなりの大物をゲット。
大きな紙袋に入れてもらいました。
まずは開封。
ガサゴソ
何やら長モノとハンドガン。
どん
コルトM16A1 スタンダード電動ガン
イイのが見つかったのですよ。
ただしコイツはジャンク品で御座います。
テープに「ココなし」とある。
コレはボルトフォアードアシストノブが
欠品している事を表しています。
電動ガンにおいてココは機能パーツではないので
別に欠品してても動作には関係ありません。
寧ろサバゲーに持ち込めばいずれかの場所を
打ち付けて壊してしまう可能性の方が高い。
だから全然問題にしていない。
バッテリーを接続して作動を確認。
しっかり発射も出来た。
サバゲー初心者貸出用にでもしよう。
続いての発掘品。
どん
初期型
大きな傷もなく見た目は良好。
ガスを注入してまずはドライファイヤから。
バシュッ!
元気よくホールドオープン。
よしよし。
次はBB弾を装填して初速を見る。
室温21.4℃
湿度38%
弾薬0.2gバイオ弾
中々好調じゃないか!
部屋が寒かったから、マガジンを温めてたけど、
真夏の季節を想定すると、俊敏なリコイルが
期待できますね。
どれどれ?
2発目はどうかな?
うん、イイでしょう。
( ・∀・)ニヤニヤ
そして喜多方塩川店最後の発掘品は
どん
割り箸マガジン。
お値段¥330(税込)
コレは何のマガジンかな?
形状を察するに、ガスブロではない事は確か。
エアコキかな?
そうじゃないんです。
(・∀・)
お店で形状を見た瞬間に
「ひょっとしてコレに使えるかな?」と
試しに買ってみた次第です。
センチメーターマスター
左はセンチメーターマスター純正。
右が今回発掘したマガジン。
マグバンパーの形状が異なります。
果たして使えるのかな?
マガジンを挿入。
確かに入るんですけどね・・・
なんかこう、イマイチ挿さりが甘いというか
多分違いますよ的な感触。
(;´・ω・)
弾を装填してガスを注入。
弾速計に向けてトリガーを引くと
ブブッ・・・という籠った鈍い音がして
弾は発射されない。
どうやらセンチメーターマスター用では
なかったようだ。
(;´・ω・)
コイツは失敗してしまいましたが、
恐らくマルイ固定スライドガスガンの
いずれかのモデル用である事は間違いない。
後ほど調べてみて、活用方法を探します。
というわけで今回もお宝探しのコーナー
来年は年明け早々に西日本への出張を
控えておりますので、お宝を求めて
おじさんは来年もニシエヒガシエと巡るのです!
(*・ω・)ノ
結
果
発
表
(/°▽°)/
さて
今回のニシエヒガシエ、
恐らく本年最後になると思われる出張で、
またしても一路東北へ。
その途中にあるゆうぷら郡山店、喜多方塩川店
2店舗回り、今回もお宝をゲットいたしました。
ちなみに今回のお宝探しでは、
「ある制約」がありまして、その枠内での
選定に限る・・・でした。
その制約とはズバリ資金的な問題で、
本年は予定外にいい銃が沢山手に入り、
資金がかなり目減りしたため、
貯金残りもあとわずか
(;´・ω・)
そこで今回のお宝探し、裏テーマは
「カードを使わず財布の中の現金だけで楽しむ」
という事でした。
さて、限られた資金の中でお宝を見つける事は
果たして出来たのでしょうか?
それでは開封して、ゲットしたお宝を
見てまいりましょう。
まずは郡山店での発掘品から。
こちらのビニール袋、中にあるのは
どん
コルト ダブルイーグル
エアコッキング ジャンク品
ジャンクの理由は・・・というと、
これ。
まず一目にハコ無し説明書無し、
そしてマズルキャップの欠損などにより
ジャンク品とのこと。
なお作動は問題ないそうです。
なるほど、ここの欠品ね。
古いマルイのエアコキハンドガンは、
ここにマズルキャップのある機種が多く、
こうしたジャンク品では欠品してる事しばしば。
ちなみになぜジャンク品のダブルイーグルを
購入したのかというと、部品どりです。
まず一つは予備マガジン。
銃本体を買えばマガジンも付いてくる。
もう一つは「HOP機構」です。
平成初期のマルイエアコキ¥1,900シリーズの
南部やルガーP08などにHOPを搭載するのに、
ダブルイーグルのチャンバーユニットが最適で
ボルトオンで装着が可能だからです。
そして気になるお値段ですが、
あれ??値札が二つ貼ってある
(;´・ω・)
コッチには¥1,000
あら?こっちは¥300
ワタシは値札をよく見ずにレジに持ち込んだので
スタッフーもレジカウンタで戸惑ってましたが、
「紛らわしくて申し訳ありません
ココは¥300で処理させて頂きますので…」
なんかすごく
得した気分(´∀`=)
というわけで郡山店でのお宝探しは
¥330(税込)と、大変お得な買い物を
することが出来ました。
開封して試射してみる。
0.2gのバイオ弾で29.44mps
威力としては10禁ですね。
まぁ部品どりですですから問題無し。
それに今サバゲーで使ってるダブルイーグルの
パーツが破損したらこの銃から移植できる。
色んな意味でお買い得なダブルイーグルでした。
続いての記事では喜多方塩川店での発掘品を
レポートさせて頂くのでアリマス。
(*・ω・)ノ
今日もチャチャっと仕事を片付けて、
出張のお楽しみ、お宝ショップ巡りです。
今回も福島県へ参りましたので
万SAI堂郡山店
そして
万SAI堂喜多方塩川店
この2店舗を回ろうと思ったのですが、
店舗に到着してビックリ
まず郡山店に到着して、
いつものように看板を撮影しようと思ったら
アレ?
(・ω・?)
ゆ・・・ゆうぷら???
そして次の店舗、
喜多方塩川店でも・・・
ゆうぷらになってる
(;´・ω・)
入口のマットまで変わってる。
ひょっとして運営会社が変わったのか??
もしかして、あの豊富な在庫も
もう無くなってしまったのか??
そんな一抹の不安を覚えつつも売場に向かう。
(品揃えは・・・大丈夫だ)
相変わらず豊富な品揃えで、
安心致しました。
スタッフーにお伺いしましたが、
お店の名前が変わっただけらしい。
で、
今回の発掘はどうだったのか???
どん
今回もありました。
というわけで、この2店舗で発掘してきた
お宝を早速レビューして参りましょう!
ワショーイ
(/°▽°)/