グロック・・・
後輩Tのまえで、あれほど
「カタチが好みじゃない」
「ミーハーっぽい」
なんて言っていたのに、
西部警察SPECIALでハマっちゃった
(/ω\) イヤン・・・
で、当時通っていたガンショップに、
また次の週末も一人で駆け込んだのデス。
結果はこうなりました。
どどどどとん
どれもカッコよく見えて、
選びきれなかったから、
全部買ってきちゃった・・・(;´・ω・)
まずはトップバッター
グロックと言えば
G17
次はG18C
セレクターとスライド上部に
ポートが開けられている以外は
G17と全く同じ寸法・形状です。
性格の違う双子・・・ってかんじですかね?
次にG19
こちらは同じ9㎜パラベラムですが、
グリップがさらにコンパクトに
仕上げられているようですね。
G18との比較
グリップが短くコンパクトで、
より携行性が高いモデルです。
そして、ワタクシ一番好みかも
G23F
刻印から、弾薬が前出モデルの
9㎜パラベラムとは異なり
40・・・つまり「40S&W」であることが
わかります。
YouTubeの「Daijiro357」さんのチャンネル内で
実弾解説シリーズにおいて、このカートリッジについての紹介がありました。
ご興味のある方はぜひご覧ください。
G19とG23は同じグリップを使用していますが、
セレクターの有無
弾薬の違い
そしてグリップ底部
(マガジンスペーサ)の兼ね合いで、
若干G23の方が大きく見えます。
手前G19
奥側G23F
こちらは一番小型
(2009年当時のモデルアップ)
G26C
カートリッジは9㎜パラベラムですが、
特筆すべきは、その小ささです。
グリップも、マガジンのスペーサを
使用しなければ
相当小型化できますね。
しかしフルオート機能を
備えていることからも、
装弾数を稼ぐ、そして握りやすさを考慮し、
こうしたマガジンスペーサを
用いているようです。
あ~あ・・・
欲しくなっちゃうと、
止められないのが男の子
(/ω\)
最上段は全部グロック・・・
おじさんとは名ばかりで
まだまだ子どもだったんです。
2009年頃のワタクシの回顧録でした。
次は実射に続くのデス
( ˘ω˘ )