初速計測で高サイクルに胸を躍らせたが
考えてみたら
装弾数25発という現実がそこにはあった
(;´・ω・)
昔、ネットにあったとある方の回想記事で
「MMCのM16A2にトイテックのM203を
搭載しており、どっちがメイン銃だか
わからなくなった」
と目にしたことがある。
納得・・・。
と、ネガティブな事言ってられないぜ!
おじさんは
「いくつもの経験を経て
くよくよせずに前を向いて生きる術を
身に付けて、カッコよく生きる」 です
というわけで、次は屋外へ移動し
サイレンサーの効果を検証します。
装弾数の少なさは、
予備マガジンでカバー(笑)
ん?でも待てよ・・・
コレPV式でドライファイヤ出来るから
マガジン要らなくね?
というわけで、屋外で検証するに当り、
BV式と異なりドライファイヤが出来るので
さっそく試してまいりまシタ。
この銃の作動方式である
バースト
フル
3パターンでそれぞれ撮影し
検証してみましたが、
特にセミオートは作動音も小さく
優れた静粛性を発揮することが出来ます。
バーストとフルについては、
PVユニットの作動音が響くため
BVユニットに静粛性では譲るものの
中々の減音効果がありました。
若干パワー不足が否めないですが、
もし精密バレル+HOPUPを搭載して
グリーンガスでドライブさせたら
ホースレスで軽量で、
なおかつ電動よりグッと静かになる。
・・・
ちょっとイケナイことを思いついた
2012年のワタクシ・・・
なおこれを実行に移すのは・・・
更にここから4年後の2016年
トイガンライフ第6章にて
その全貌が明らかになる・・・