DT 10mmAUTOの日記

エアガン・サバゲー関連の記事が中心です

号外!(*・ω・)ノ何がトクベツ?タカ・カスタム

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先日は先行して開封動画をご覧頂きましたが

本日は各所のクローズアップデス。

 

 

 

モデルガンのタカ・カスタムについては

色々な方がすでにクローズアップ済みで

斯く言うワタシもすでに過去には

タカ・カスタムをこれでもかというくらい

レビュー済みの身でございマス。

 

 

で、今回は何が号外なのか?

クローズアップして紐解きましょう

 

 

ゴーガーイ

ヒモトーキ

ワショーイ

(/・ω・)/

 

 

 

 

 

 

■外観■
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このタカ・カスタムが特別なのは

仕上げの各所に表れています。

 

 

 

市販の量産型タカ・カスタムとは

訳が違うのデス。

 

 

まず目を引くのはスライド側面の

ブルーイングデス。

 

確かにきれいな仕上ですが、

これだけを以てトクベツというのは

大げさですね。

 

 

 

 

 

■フロントサイト■f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220929014101j:image

 

 

 

実はここからして量産型タカ・カスタムとは

全く違うのデス。

 

 

量産型タカ・カスタムはドーブテール型の

フロントサイトなのですが、

この個体はフィクストデス。

 

 

 

 

■リアサイト■
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ノバックサイトだケド

何かちょっと小ぶりだな・・・。

そうお気づきの方はいらっしゃいましたか?

 

そう・・・小ぶりなんです。

 

 

 

しかも・・・

 

 

 

 


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後方から見てみると

そもそもスライド自体がノバックを搭載する

土台のカタチをしておらず、トップのアールは

残ったまま・・・つまりこれは

「なんちゃってノバックサイト」なのデス。

 

 

 

おいおい!特別なタカ・カスタムなんだろ?

それなのになんちゃってとは何事か!

(;・∀・)

 

 

 

 

いやいや・・・違うんですってば

あとで説明しますよ・・・。

 

 

 

■刻印■
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量産型タカ・カスタムには

シリーズ80の刻印が施されており、

WAのワイルドホークも同様です。

 

 

しかし特別だトクベツだと騒いでいる割に

なんちゃってノバックだったり、

刻印がなかったり・・・

 

 

 

おいおい・・・

これトクベツなタカ・カスタムじゃなくて

なんちゃってタカ・カスタムじゃないのか?

 

 

(;・∀・)うっっ

 

 

 

 

次行きます・・・次っ!

 

 

 

■トリガー■
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サイドポリッシュされています。

形状はシリーズ80のものデス。

 

 

■ハンマー■
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こちらもトリガー同様で

形状こそノーマルであるものの

サイドポリッシュされている。

 

 

 

 

■サムセイフティ■
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ロングサムセイフティが搭載されています。

これは確か量産型タカ・カスタムも

同じだったはず・・・。

 

 

 

 

■グリップ■
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パックマイヤーのGM45が装着されていますが

メダリオンがコルトに変わっています。

つまりコルト純正パックマイヤーです。

 

 

■メインスプリングハウジング■

 

 

 

実はこの銃・・・

ただのタカ・カスタムではなく、

ある秘密を持っています。

 

 

その証拠がココ!

メインスプリングハウジングに

表れています。

 

 

 

 

 

 

 

ステッピング加工。

 

 

 

これは旭工房のタカ・カスタム、

実プロップに施されていた加工と

全く同じように施されているのデス。

 

 

 

 

で・・・ここでこんな声も・・・

 

 

 

ブルーイングがされてて

ステッピングくらいなら

チョッと器用な人なら

出来るんじゃない?

本当に旭工房製かどうか

あやしいモンじゃん?

 

 

 

でしょうね

(;´・ω・)

 

 

 

 

 

しかし!

 

 

これが恐らく動かぬ証拠に

なるのだろうと思います。

 

 

 

どん

 

 

 

 

 

■トリムライン■
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タカ・カスタム・・・

この個体はRタイプと呼ばれており

映画のタイトル別に・・・

 

■Rタイプ・・・リターンズ

■Fタイプ・・・フォーエバ

■05タイプ・・・まだまだ

■verSARABA・・・さらば

 

・・・と4つのタカ・カスタムが

存在しています。

 

Rタイプのアイデンティティの一つに

スライドのトリムラインが挙げられますが、

次の写真を見ていただきたいです。

 

 

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サイトピクチャーのモノトーンですが、

こうして見るとトリムラインが後ろからも

クッキリと見えますね!

 

 

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このタカ・カスタムが

トクベツである所以の一つがココ

トリムラインの切削角度デス。

 

 

 

 



 

 

旭工房さんのHPでも記載されていますが

・Fサイトがフィクスト

・メインSPハウジングのステッピング

・トリムライン断面が垂直

これらが量産型タカ・カスタムとは

決定的に異なるところだそうです。

 

 

 

で・・・

 

 

この個体はスライド刻印が・・・ナイ

 

 

 

という事は、旭工房製のプロップガン

「発砲銃」である可能性が高いです。

 

 

 

更にこの個体ではリアサイトが

ノバック形状をしてはいるものの

ノーマル形状のスライドに、

小ぶりなサイトを搭載していますが、

これも理由があるようで・・・

 

 

 

①スライドの強度を落とさないために

開口の大きいノバック用スライドではなく

フィクストサイト用の開口の少ないスライド

 

 

 

②万一ブローバックの衝撃で

アサイトが役者さんの顔に飛んできても

大きなケガや事故に繋がらないよう、

小ぶりなリアサイトにしてある

 

というものだそうです。

 

 

これらすべてを勘案し、

この個体が旭工房製のカスタムガン

「タカ・カスタムRタイプ発砲銃」

・・・である可能性が高いタカ・カスタム

 

という事になります。

 

 

 

実はこのタカ・カスタム・・・

オークションのスタート価格は¥1,000。

おまけに出品タイトルには、

タカ・カスタムとも旭工房とも

全く謳われていませんでした。

 

 

 

出品者さんをお調べすると、

地域で営業しているリサイクルショップ店で

あるという事が分かりまシタ。

 

 

恐らくこの出品者さんは、

この銃を単なるモデルガンと思っていて

本来この銃が持っている価値を

ご存じなかったのだと思います。

 

 

 

というわけで、紆余曲折を経て

ワタシの手元にやってくることに

なったのでアリマス。

 

 

 

2021年、号外記事がいっぱい出て

今年はさすがにないだろうと踏んでいた

 

 

 

しかし・・・

 

 

 

 

 

今年もタカ・カスタムがさらに2挺

自宅のガンロッカーに収まることになった。

 

 

 

そして何ゆえにこの無刻印発砲銃を

手に入れようと思ったのか・・・。

 

 

 

後程記事に致します。