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史上最も美しいフォルムを持つ
拳銃という呼び声もあるワルサーP38
マルゼンがメーカーの公式ライセンスを受け
トイガン版P38をリリースしている。
その凄みは刻印にも表れています。
まずはスライド刻印ですが、
P38 ac41
これは目に付く部分なので
よくわかるのですが、
マルゼンP38の凄みというのは
ココだけではないんデス。
銃の右側面にも注目・・・
これは製造ロット№
ME●●●●
このロットはパッケージが木箱風の
2020年頃のロットのモノです。
初期はオレンジ色の化粧箱で、
改良ロットがこのバージョン。
現在は第三次ロット?でしょうか。
MA?となっていたような気がします。
そして通常ですと、本体にデカデカと
刻印されているメーカーと組合刻印ですが
このP38は・・・
スライドの後退した後の部分に
書いてあるんデス。
これはおそらく外観上のリアルさを
損なわない様にというメーカーの配慮。
大変素晴らしいと思います。
また、ワルサーP38には
「プルーフマーク」と呼ばれる刻印が
銃の至る所に施されているのですが、
例えばですね・・・
お分かりいただけますか?
スライドストップの上部
鷲が羽を広げている所と
数字の「359」が彫られています。
バレル基部にも・・・
トリガーガード上部にも
スライドには2か所。
これはマルゼンHPによると
「戦時中のワルサー工場にて製造されたac41を
徹底再現してプルーフマークは全7か所」
との事です。
いやぁ・・・マルゼンのこだわりが
随所にちりばめられており、
トイガン版のP38決定版といっても
差支えないのではないでしょうか?
で・・・そんなP38をワタシは・・・
コマーシャルグリップに変更したのですが、
なぜか?
大ヒント
ん?なんじゃこりゃ?
ですよね
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この状態こそ、ワタシがこのP38を求め
コマーシャルグリップを装着した
最大の理由でアリマス。
もしお答えにピンときた方は
コメントをドシドシお寄せください。
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