長い謝罪が終わりまシタ(笑)
出来上がったマルシンM29クラシック改
■リキのマグナム
■M629クラシック6.5インチ
この2挺の性能を試したくて、
屋外レンジにやってまいりました。
こすって銀SUNで塗装した方ですが、
ベタベタと触りまくっているうちに、
何となく黒に戻りつつあるような・・・
(;´・ω・)
ま、その時はまた粉を付けてこすりゃあ
それで解決ってもんですよ。
気楽でいいわこりゃ ( ・∀・) ♪
で、リキのマグナムの下に
なにやら封筒が・・・
↑
これなんですけどね
いやあ・・・実はメルカリで
めっちゃいいものを探してしまったのです。
私の様に屋外レンジで銃を楽しむ者には
最高のアイテムですよ。
風を切ったら私も
hickok45 Here~♫
な気分です。
どん!
直径10.5㎝
厚み1.5㎜
エアガン射撃用ターゲット
これ、メルカリでゲットしました。
どうやら個人の方でこれをおつくりの方が
出品されているようですね。
そしてこれが嬉しいのは
5枚セットでナンバリングされてるのと
裏をめくってどん
ペンで距離を書き込んで、
使用することも出来るのデス。
これ本当に素晴らしい品物でした。
買ってよかった!
その方のメルカリの商品ページには
磁石のフックでプレートをつるしている
様子が画像で出てましたので、私も倣って
買ってきました。ダイソーで。
で、自宅屋外レンジに移動して
手っ取り早く、使い古しの工事用バリケードを
的のところに立てまして・・・
メタルフックを等間隔でくっ付けていきます。
そしてこうなった
YouTubeのチャンネル
「hickok45」さながらのプレート
あのチャンネルでは、登場するおじいさんが
解説を交えて色々銃を発砲する様子を
山の方で撮影しているのですが、
発砲のたびに銃声が
「ぱぁんッ!・・・くおおぅ・・・」
すごく
響くのデス。
あの動画を見るたびに
「いつか自分もあんなじいさんに」と
胸が躍るのデス。
そして今日はカスタムした
リボルバーを試すのでアリマス。
そして的に向かって
銃を構える。
プレートを狙うと
本格的な感じがする。
こうしてリボルバーに
弾を込めながら休日を過ごすのって
すごく憧れたっけ (  ̄▽ ̄)
気分イイのお・・・
M629クラシックこすって銀SUNバージョンを
大体50発くらい撃ち込んだ後の状態がコレ
↓
だいぶ銀がくすんできて
何かスチールフィニッシュに近い気がしてきた
油分には弱いようで、手の皮脂に粉が
色移りしているのがわかります。
そしてシリンダーやフレームといった
作動時に良く触る箇所にはうっすら指紋も。
でもコレ「使い込んでる感」満載で、
カッコイイと思うのデス。
それともう1挺、リボルバーを
どん
マルイのパイソン・・・では、ありません
( ・∀・)違うのよ!
これはタナカのパイソンに、
KM企画の2.5インチキットを装着した
カスタムです。
またマルイのVパッキンを
移植しています。
0.25gで撃ち込みましたが、
HOPが不安定で、まっすぐ飛ぶ時と
鬼HOPの時が混在していて、不完全燃焼。
あとは最近、屋外にてこんな感じで
ペガサスリボルバーを撃って思う。
シングルアクションで丁寧に狙うより
ラフなダブルアクションの方が
弾道がキレイな気がする・・・
気のせいかな (;´・ω・)?
今日はせっかくプレートを入手したので
長モノも持ってきたっちゃデスよ。
どんどんどんどーん
奥から順に
■クラウン U10シニア+木スト
■マルコシ スーパーXグランデ
■マルコシ メタルスーパー9プロ
■マルコシ スーパーX
■UNIX スーパー9
■SⅡS TSR-ZERO
■SⅡS TSR-X
ボルトアクションだらけ
(;´・ω・)
実はお正月に近所の室内レンジで
KTWウィンチェスターM70ブラックシャドウ
その他の銃もたくさん持ち込んだのですが、
20mレンジにて
どれも鬼HOPで
まともに当たらない
なぜだ?
(; ・`д・´)??
それは私の銃はほとんどが
30m~40mで狙点が合うような
HOPセッティングだから
です。
ですので、
20m未満のレンジでは
こうしたマルコシのスーパー9のように
ノンHOPの方が楽しめるのデス。
古きを温め
新しきを知る
プレートの「キーン」という
着弾音を楽しみながら
小春日和を過ごす、
マルシンさんへの謝罪明け
2月のおじさんでした。