DT10mmAUTOの日記

エアガン・サバゲー関連の記事が中心です

※ 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

実はまだターミネーター第1作目を見た事が・・・無いッ!

ワタクシDT10㎜AUTOは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実は

まだ

ターミネーター

第1作目を

 

 

見たことがない(;´・ω・)

 

本当です。

 

 

 

 

 

ですのでYouTubeで見た

銃砲店でのシーンしか知らないのデス。

 

 

 

あらすじもわからなければ

一体ターミネーターとは何なのか?

今でもよくわかりません。

 

 

ちなみにターミネーターⅡも同様です。

まだ最初から最後まで見たことが・・・

無いんです・・・。

 

 

 

で、そのYouTubeの切り抜き動画で

銃砲店のシーンを見たわけですが

 

 

 

 

 

 

 

見ちゃった・・・

 

 

 

 

これ・・・

 

 

 

どん

 

 

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320214416j:image

 

 

 

新日本模型

ハードボーラーⅡ

シルバーモデル

 

 

 

です

 

 

 

 

なぜこのモデルを手にしたのかというと

実は元々黒のハードボーラーを持っていた

しかし光物ブームに際し、たまたま中古で

出会ってしまったため、黒を質に入れ

銀を買うという暴挙に出てしまったのデス。

 

 

 

そして別個にグリップマウントを入手し

自作のレーザーモジュールを搭載し

現在の姿となっております。

 

それではまだよく見たこともナイ

ターミネーターの1シーンで見た

ハードボーラーをレビューします。

 

 

 

ターミネーター

ハードボーラー

ワショーイ

=❞(/・ω・)/

 

 

 

 

■全景■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320214409j:image

 

 

 

かなり画像を暗めにして撮影していますが

そうでないとライトが反射してしまい

めっちゃ画像がかすむのデス。お許しを。

 

 

まずは7インチのロングスライドが

目に飛び込んできますね。

恐らく1911シリーズのトイガンでは

最も長いバレルレングスではないでしょうか?

6インチのナショナルマッチや

インフィニティの1911EDなどよりも

さらに1インチ長いので、迫力がアリマス。

 

 

本体のメッキは非常にきれいで

ステンレスフィニッシュそのものといった

風合いです。

 

 

 

 

■レーザーモジュール■

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320214403j:image

 

 

レーザーモジュールは自作です。

25Φのアルミパイプをカットし、

VP管のソケットを組み合わせ

接続部をアルミテープで貼り合わせました。

 

更に中にはレーザーポインターを内蔵し、

本当に赤い点を照射できるのデス。

 

 

本当はレーザーナシの個体でしたが、

このハードボーラーを入手前に、

別のリサイクルショップにて、

グリップマウントを発見してしまったのデス。

 

 

そのためこの組み合わせを思いついてしまい

またタイミングよくターミネーター

1シーンをYouTubeで見てしまい

一気にここまで突っ走って仕上げました。

 

 

 

やれやれ

(;´・ω・)

 

 

■表面フィニッシュ■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320214432j:image

 

 

 

若干白い粒々が手始めている気がする・・・

ボヤが出かかっているような・・・

 

 

先日のWAデザートイーグルとは異なり

こちらはツルツルしたフィニッシュ。

 

 

手入れは大変だけど確かにこれもカッコイイ

・・・これぞステンレスの銃!って感じ。

 

 

 

 

■刻印■

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320214425j:image

 

 

 

 

よく見るとAMTではなくAMIになっている。

アレ?コレって

AMT(Arcadia Machine Tool 社)

  じゃなかったっけか?

 

AMI・・・?なんでだろう?

大人の事情カナ・・・?

(;・∀・)

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320214444j:image

 

 

STAINLESS MADE IN JAPAN

・・・大人の事情だな。

 

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320214511j:image

 

 

 

そしてマグナブローバックのエンジン供給を

受けている刻印もある。

・・・大人の事情だな。

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320214359j:image

 

 

 

ココにもAMIの刻印が・・・

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320214422j:image

 

 

 

製造番号らしき数字と・・・

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320214342j:image

 

 

 

ASGKの文字が入っている。

 

 

 

 

 

■フロントサイト■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320214456j:image

 

 

 

 

ホワイトのドットやセレーションなど

何ら視認性を上げる工夫はされておらず

プレーンな状態です。

 

 

 

■リアサイト■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320214350j:image

 

 

 

上下左右の調整が可能なフルアジャスタブル。

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320214450j:image

 

 

 

それぞれマイナスドライバーで

調整を行うことが出来ます。

 

 

 

■トリガー■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320214437j:image

 

 

 

 

競技用のトリガーが使われています。

ナショナルマッチなどで見るタイプです。

 

 

 

 

■マズルフェイス■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320214514j:image

 

 

 

ライフリングがここまでガッツリ入ってるのは

中々お目に掛かれませんね。

 

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320214419j:image

 

 

 

インナーバレルはこの中でス。

かなり奥まった位置にあり、

ライフリングの見た目を損ないません。

 

 

さすが新日本模型。

ディテールに対するこだわりは

MGC時代から微塵も揺らいでいない。

 

 

■スライドストップ■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320214406j:image

 

 

 

プレーンなタイプです。

特に大型化されているわけではなく

セレーションも普通に横方向のモノ。

 

 

 

■サムセイフティ■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320214412j:image

 

 

 

ロングサムセイフティが装着され

片手で銃を保持しながらの解除がしやすい。

 

 

 

■ハンマー■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320214347j:image

 

 

 

スパーハンマーが装着されています。

カスタムモデルですとリングハンマーや

エッグホールなどのモノが目立ちますが、

このハードボーラーはスパーハンマーです。

 

 

 

■ホールドオープン■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320214429j:image

 

 

昭和末期~平成初期には、

プッシュセット式エアガンというものがあり、

ヨネザワでよく見受けられた作動方式でシタが

ストローク量が実銃とは異なるので

ホールドオープンした時、なんか中途半端で

特にバレルの突出量が少なくて

違和感を感じたものです。

 

 

このハードボーラーはしっかりとストローク

しているはずなのですが、なんか昔の

プッシュセット式エアガンの佇まいを

思い出してしまう。

(;・∀・)

 

 

■エジェクションポート■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320214441j:image

 

 

 

ココにポートがあるという事は

実銃とほぼ同じストローク量があるという事。

 

 

見た目の錯覚って・・・

怖いよね。

 

 

■グリップマウント■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320214345j:image

 

 

 

AMTではなくAMIという

大人の事情による刻印となっていますが、

もしかするとシューターワン用の

バイスが使えるマウントと同じかな?

何だか見覚えがあるぞ。

 

 

マウントも

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320214504j:image

 

 

 

スライドも

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320214356j:image

 

 

AMI刻印となっております。

 

 

 

 

実はこのレーザーモジュールは

手作りですが一応点灯します。

何で手作りしたかというと・・・

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320214458j:image

 

 

 

前方はアルミの25Φパイプ。

後方はVP管のソケットです。

 

 

アルミテープで貼り付けて、

シルバーのイメージを損なわないよう、

簡易ではありますが作ってあります。

 

 

そして中にはレーザーポインター

内蔵している・・・というわけです。

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320214435j:image

 

 

 

この切り口・・・数日前の記事にも

出てきていたのですが・・・

覚えていただいてますか?

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220302042045j:plain

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220302042034j:plain

 

 

 

 

そうです。

VSR10改 M24SWS

サイレンサーの消音材である

圧縮メラミンを切り出した時のあれです。

 

 

実はあのアルミパイプは

このハードボーラーに装着している

レーザーモジュールの材料として購入したのデス。

2017年から余っていた材料が、

まさかあんな形で役に立つとはな・・・。

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320214452j:image

 

 

 

 

ちなみにレーザーポインター

ただポンと突っ込んであるだけで固定していない。

 

 

点灯させるときは

スイッチをマウントとVP菅の間に挟む

そして常時スイッチを押しっぱなしにする

 

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320214501j:image

 

 

 

ココからスイッチを押し込んで

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320214447j:image

 

 

 

スイッチを押しっぱなしにするのはこんな感じ。

これで常時ボタンを押し続けると・・・

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320214353j:image

 

 

 

こんな感じになる・・・

気分が上がる・・・

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320214507j:image

 

 

 

 

なんだけどね・・・

元々のサイトで照準を合わせた後

レーザーの当たっているところを見ると

全然あってない(笑)

 

 

いいんだよ。手作りだし

テキトーカスタムだから。

あとでシューティングレンジで

誰かが二度見してくれれば

それでいいのサ

(;´・ω・)

黒と銀を並べてリロード③〜WA デザートイーグルの場合〜

光物ブームは本当に怖い。

 

 

 

元々所持していて既に所有欲を満たした筈が

こうしてまた同じものを欲するようになって

気が付けば家の銃はどんどん増えていく。

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320160026j:image

 

 

 

そしてこうやって飾って・眺めているのが

とにかく楽しい。

 

 

 

そしてまた

 

www.youtube.com

 

https://youtu.be/UiUXEDv8-7g

 

 

 

リロードできる楽しみも

増えたのデス・・・

 

 

果たして次の光物は

なんだろな?

お楽しみに・・・

(;´・ω・)

銀翼の荒鷲  WA デザートイーグル シルバーモデルを・・・撃つッ!

さて・・・と

(  ・∀・)ニヤニヤ

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320185115j:image

 

WA デザートイーグル シルバーモデル

 

 

 

撃ちますよー

 

室温・・・21.1℃

湿度・・・37%

弾薬・・・0.2gバイオ弾

 

それではご覧ください。

 

ドぞ(*・ω・)ノ

 

 


www.youtube.com

 

 

ふう・・・途中、危なかった

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320185100j:image

 

ガス漏れ修理以後、1年近く触っておらず

またスローリークし始めてた。

この手の構造のマガジンはなるべく

ガスを充填したまま保管した方がいい。

そうでないとパッキンがすぐ痩せる。

 

 

 

所有欲は満たされるが

維持管理が大変なのが玉にキズ・・・

 

 

 

とはいえ飾っているだけで絵になる銃。

手に取れば気持ちが昂る銃。

 

 

 

WAデザートイーグル

隠れた名銃である。

 

 

早くも次のサバゲー決定!

今月のサバゲー

ワショー

(/ °▽°)/

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220327133458p:plain

 

 

 

先日の熱狂冷めやらぬうちに、

早くも4月サバゲーの日取りが決まった。

 

 

 

今回はインドアらしい。

 

 

 

インドアサバゲーということで、

何となく方向性でピンと閃きました。

また幹事をしている同僚からのグループLINEに

 

 

 

今回は初の夜間戦闘

 

 

 

なんと開始時刻が24:30~というではないか

 

 

 

 

という事で、

ふと思いついたことがありました。

 

 

さて

 

 

 

 

 

当日のサバゲーは・・・

(  ・∀・)ニヤニヤ

 

ニシエヒガシエ 今回の戦利品は???

表~ッッ!

ワショーイ

 (/・ω・)/

 

 

 

さて・・・

今回も東北方面を2週にわたりまわりましたが

この方面でいつも足を運ぶのは

・万SAI堂郡山店

・万SAI堂喜多方塩川店

この2店舗ですが、

帰路につく途中、もう1軒・・・寄りまシタ

・ぐるぐる大帝国館林店デス。

 

 

東北自動車道の舘林インターから

車で約5分程度と近場にあることから

インターを降りて寄り道し

発掘してまいりまシタのデス。

 

 

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403133931j:image

 

 

では開封の・・・儀ッ!

 

 

 

まずは万SAI堂郡山店

3月27日の掘り出し物から

(*・ω・)ノ

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403133947j:image

 

 

 

マルイ エアコキデザートイーグル

予備マガジンです。

こいつも最近は品薄で、マガジン単体だと

中々見つからない。

 

最近サバゲーチームではエアコキ戦が

大変に盛り上がっているので、

デザートイーグルも持ち出そうと思い

購入しておきました。

 

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403133953j:image

 

 

 

余談ですが、マルイエアコキハンドガンで

初めてマガジンリップが採用されて

予備マガジンを持ち歩けるようになったのは

デザートイーグルが初めてなのデス。

それまでの機種は、マガジンリップがないため

予備マガジンを携行するというのは

非常に難しかったのデス。

 

 

 

 

続いてはコレ・・・


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403134038j:image

 

 

 

見るからにまたエアコキの予備マガジン

コイツは・・・

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403134016j:image

 

 

 

マルイ エアコキベレッタM92F用です。

ワタシは18禁、ボウズは10禁と、

自宅には2丁のマルイM92Fがアリマス。

 

ゆくゆくは息子も18禁を手に取る(ハズ)ので

予備マガジンはいくつあってもいい・・・

 

 

続いてはコレ

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403134019j:image

 

 

 

ええ・・・また予備マガジンですが何か?

 

 

これはこの銃のマガジン・・・

 

 

 

どん

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403133934j:image

 

 

 

マルイ ダブルイーグル

エアコッキングガン 18禁

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403134007j:image

 

 

 

先日エアコキ戦で感じたのは

「いろいろな銃を楽しめる」デス。

 

 

この時、チームみんなで感じたのが

・壮年層も

・若年層も

・男性も

・女性も

・初心者も

・ベテランも

ほぼ同一条件下で戦えるので非常に白熱する。

 

 

そして武器によるアドバンテージがなく

言わば個体差が少ないので、好きな銃で戦える。

 

 

ワタシはまだダブルイーグルを

フィールドで使用した事が無いので

使ってみたくなりました。

 

 

余談ですが、マルイ製品で初めて

HOPUPを搭載したエアコキは

このダブルーグルが初なのデス。

 

 

 

と、

ココまでは先週の戦利品。

 

 

 

 

続いては同じ郡山店における今週の戦利品。

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403133957j:image

 

 

 

同じ店に2週連続で通って

そんなに掘り出し物があるものか?と

タカをくくっていましたが

 

 

・・・ありました。

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403134025j:image

 

 

 

またエアコキの予備マガジン。

 

今度は・・・

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403133928j:image

 

 

 

グロックのエアコキ予備マガジン。

てかなぜにシルバー??

 

 

 

そしてお次はコレ

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403133921j:image

 

 

 

ショットシェル×8発

これ何用カニ

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403134031j:image

 

 

リムに刻印がなく、Oリングが付いている

これはS&T製M1887 6㎜BB弾バージョンの

ショットシェルです。

 

 

新品で購入すると本体には5発付属してますが、

やはりリロードを楽しみたいですからね。

 

 

どんどん行きます

 

 

そしてぐるぐる大帝国館林店での

掘り出し物・・・

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403133940j:image

 

 

 

やっぱりエアコキM92Fマガジン。

(;´・ω・)

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403134004j:image

 

 

これで予備が4本くらいになったかな?

立て籠もってよし

突撃してよし

 

マガジンはあればある程イイ

 

 

 

 

そして次は?

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403133913j:image

 

 

 

ラベルに記載の通り。

マルゼンAPS-2の予備マガジンです。

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403133925j:image

 

 

 

実はオークションサイトでも探したのですが、

新品の値段より高い価格設定で競り合い必至。

 

 

どうやら市場も品薄のようです。

マルゼンさんの製品は予備マガジンが

品薄傾向なので、どうしても高額になる。

 

 

一時期ワルサーP38の価格高騰がすさまじく、

ことさら予備マガジンは1本1万円近い

値段が付いたことがありました。

 

 

オークションでの入札だけならともかく、

ネット通販でも強気な単価設定だったので

言葉を失いました。

 

 

 

そしてぐるぐる舘林では、こんな出物も・・・

 

 

 

 

 

 

ドン

 

 

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403133937j:image

 

 

S&T H&K UMP

スタンダード電動ガン

訳あり品

 

コイツがなんとガスブロハンドガンより

お値打ちな価格設定で陳列されていた。

 

 

店員さんに申し入れ、手に取らせていただくと、

どうやら本体の破損が原因だとか。

 

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403134041j:image

 

 

 

本体は・・・キレイだぜ?

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403134028j:image

 

 

作動は全く問題ないそうで

0.2gでの計測は91mpsとのこと。

 

 

 

 

ではこの価格の秘密は何かというと

 

 

 

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403134013j:image

 

 

 

フォールディングストック

固定部分の割れがあり、ストック展開不可。

 

 

 

なるほど・・・そういう事か。

(;´・ω・)

 

 

 

しかし発砲には問題もないというし、

会社の後輩がサバゲーに興味を持ちだしたので

彼への貸し出し用、もしくは修理して

プレゼントしてあげてもいいな。

 

 

というわけで購入。

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403134010j:image

 

 

 

バッテリーを接続するときにわかりまシタ。

なんとAKタイプの細長バッテリー仕様。

 

 

ワタシはAKタイプを所持していないので、

後ほどどこかで調達するとしよう。

 

 

取り急ぎはMiniSバッテリーで作動確認。

問題なく作動しました。

 

 

そして館林店での1番の収穫は・・・

 

 

 

 

どん

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403163455j:image

 

 

 

マルイ ベレッタM92F

ミリタリーモデル 初期型

訳あり品

 

 

 

ですが

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403163427j:image

 

 

 

若干くたびれ気味ではあるものの

元箱・説明書・クリーニングロッド付き

 

 

 

 

で何よりもうれしいのがコレ

 

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403163424j:image

 

 

 

 

え?何がって?

よく見てクダサイ。

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403163444j:image

 

 

銃本体にもマガジン

そしてマガジンのスペースにもマガジン

 

 

そうです。

予備マガジン付きなんです。

 

 

実はUMPとベレッタは

それぞれ樋口一葉先生でおつりがくる

大変お買い得なモノでシタ。

 

 

ちなみにこのベレッタの格安な理由

訳ありの正体はプライスカードに記載アリ

 

 

 

リコイルスプリングのへたりで

ブローバックしません。

 

 

 

(???)

 

 

 

 

そんなことってある?

 

 

 

まあいいや、

不具合があれば直して使えば

イイじゃないってことで購入。

 

 

 

で実際に家で発砲しましたが

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403163418j:image
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403163431j:image

 

 

 

なんだよ

フツーに撃てるじゃんか??

 

 

しかし、撃ち進めていくうちに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スライドストップが掛からない

 

 

 

 

(もしかして・・・)

 

 

 

 

マガジンをドライヤーで温めると

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403163448j:image
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403163435j:image
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403163421j:image

 

 

 

 

バシュッ!

 

 

 

しっかりホールドオープンする。

 

 

(なんだ・・・冷えてるからか・・・)

 

 

 

恐らくブリーチの気密が取れてない。

 

 

気温が低いとスライドが後退し切らず

ホールドオープンする手前で

スライドが前進してしまう状態でシタ。

 

良かった、この程度の不具合で。

この症状なら、家にある材料で改善できる。

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403163441j:image

 

 

このセットで¥5,000未満て

お買い得だったな。

 

 

 

これとUMPを後輩にサバゲー始めるお祝いに

プレゼントしてもいいカモな。

 

 

 

 

 

 

で、

 

 

 

 

最後、万SAI堂喜多方塩川店

 

 

 

 

ココではとんでもないモノを

掘り当てたのさよ

(*・ω・)ノミ

 

 

 

 

 

 

 

 

だからお宝ショップ巡りは

やめられない・・・

 

 

 

 

 

 

 

どん

 

 

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403134000j:image

 

 

 

 

マルコシ スーパー9プロ

しかも

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403133918j:image

 

 

 

 

真鍮シリンダー

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403134022j:image

 

 

 

ロングボルトハンドル

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403133943j:image

 

 

 

20㎜レイルマウント

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403133950j:image

 

 

 

1本モノの金属バレル。

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403134035j:image

 

 

 

チェッカリング入り

スポータータイプ木製ストック付き!

 

 

 

 

オークション等で見るこの手のものは

こなれていても5~6万円前後、

更にカスタムされているものや、

競っている人が複数いる場合には

10万円近いモノもザラにある。

 

 

 

しかしこの個体は

電動長モノの中古と同じくらいの

こなれた値段で陳列されていた。

 

 

 

なぜか?

 

 

 

 

それは

「メーカー不明 レミントンM700?」

となっていたから。

 

 

恐らく、査定又は陳列した方が

お若い方だったのでしょう。

この銃の素性を知らないまま買取し

お店に陳列した可能性がアリマス。

 

 

 

こういった部分も含めて

 

 

 

お宝ショップ巡りは

止められないのよ~

ヾ(≧▽≦)ノ

 

 

さーて

 

次のサバゲーで使うモノ

カスタムシテ楽しむモノ

 

 

 

今回もいっぱい手にしてきた。

 

ワタシのトイガンライフは

いつも楽しみMAX!

 

ニシエヒガシエ 今週も掘り出し物探し!

 

買い物を終えてまいりました。

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220402211454j:image

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220402211425j:image

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220402211513j:image

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220402211518j:image

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403005402j:image

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220403005421j:image

 

 

掘り出し物

見〜っけ!

ワショーイ

(/°▽°)/

 

 

 

 

 

さて・・・家に着くまでが出張だ。

コレから高速に乗って・・・帰るッ!

 

なんと

先日日曜日に、急な出張のため

一路東北方面へ

 

 

そして、掘り出し物をゲットして

帰路に着いたのですが・・・

 

 

 

なんと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今週も出張するハメに

(・∀・;)

 

 

 

 

 

 

9:00     山形市から東北をグルっと周り

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220402191907j:image

 

 

 

 

 

18:00   全ての仕事が片付いた。

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220402191954j:image

 

 

 

(時間・・・まだあるな)

 

 

 

 

 

 

よっしゃ!

今週も

お宝ショップ巡り

やるぞー!

ワショーイ

  (/・ω・)/

 

 

 

先週イイ出物を掘り起こしたばかりのお店で

また何か見つかるかな?

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220402191850j:image

 

後ほどレポートします。

 

 

検索ワードは「シルバー」「ステンレス」

光物ブーム

 

 

 

この頃のワタシは本当に病気かと思うくらいに

光物を集めまくっていた。

 

 

 

今日の記事で出てくる銃から、

更に傾向が変わってきまして、

あるモノに傾倒していく事になるのです。

つまり・・・

 

 

重症化が

進んでいる

デス

(;´・ω・)

 

 

 

 

 

 

どん

 

 

 

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320135826j:image

 

 

WA デザートイーグル44マグナム

マグナ・ブローバック シルバー

 

 

 

コイツを購入した理由はもちろん

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220205180313j:plain

 

 

 

 

黒いモデルを先行して所持していたので

予備マガジンゲットの意味も込めて

購入したのでアリマス。

 

 

 

 

 

というわけで、WAデザートイーグル

シルバーモデルをレビューします。

 

 

 

エスターン

アームズ

シルバー

ワショーイ

(/・ω・)/

 

 

 

■外観■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320135800j:image

 

 

 

シルバーモデルなのですが、

この頃のHW製品はほとんどがこうした

マットな質感のシルバーでした。

 

 

のちにタナカワークスさんが

ジュピターフィニッシュという、

HWにシルバーやブルーのフィニッシュを

取り扱うようになりました。

 

 

もちろんニッケルメッキのような

キレイなシルバーも好きなのですが、

こうしたサテンシルバーも好きになりまシタ。

 

 

そしてなんといっても・・・

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320135757j:image

 

 

 

手入れがラク

(^▽^;)

 

 

 

 

光物ブームになって初めて知ったのですが

シルバーのメッキモデルは手の皮脂がつき

そこから白い粒々が出来てしまい、

表面のフィニッシュを痛めてしまうようで

光物ブーム以降、銃を磨く機会が増えました。

 

 

 

■刻印■

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320135748j:image

 

 

 

ブラックのモデルと同様ですが、

こちらにも「.44」の刻印が・・・。

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320140012j:image

 

 

 

こちらもマットな質感の表面に

しっかりとした刻印が打たれております。

 

 

やはりWA製品・・・

考えてみると初期型が出たのが1995年~96年。

ということは25年以上前という事になる。

 

 

その時点でこの質感か・・・

たしかにおいちゃん※がWA製品の

新作を心待ちにしていたキモチがわかる。

 

※大学時代の同級生※

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320135844j:image

 

 

 

画像を通してだと、樹脂か金属かわからん。

そういえばマック堺チャンネルでは

マックさんがWA製品を借りてレビューするたび

「これ金属じゃないよね?ってくらいリアル」と

評していらっしゃいましたね。

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320135806j:image

 

 

 

 

WA ASGKの刻印は小さくここに・・・。

こういったメーカーさんの配慮には

好感が持てます。

KSC・マルゼンも同様ですね。

コーポレートロゴを敢えて見えない位置に打つ。

 

 

あれって本当にすごい企業姿勢だと思うんです。

本来なら堂々と見えるところにドンでしょう。

恐らく製品を手に取るユーザーの気持ちを

考えての取り組みなのでしょう。

 

 

 

■フロントサイト■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320135841j:image

 

 

 

シルバーの本体に対し、

こちらはブラックのサイト。

恐らくブラックモデルと共通部品と思われます。

 

 

 

■リアサイト■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320135819j:image

 

 

 

コチラも同様です。

ドーブになっており、左右の調整が可能です。

 

 

 

■マズルフェイス■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320135822j:image

 

 

 

実銃デザートイーグルの特徴の一つ

ポリゴナルバレルが再現されています。

 

そしてインナーバレルは若干奥目で

ライフリングの再現に一役買っています。

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320135809j:image

 

 

 

 

銃口を向けてしまい失礼します。

ホラ、ポリゴナルの再現性がすごいでしょう。

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320135815j:image

 

 

 

こうした部分にも徹底的に手が入る辺りが

WA製品だなと感じます。

現在は1911・M9・M84・M1934と、

プラットフォームを絞った製品ラインナップで

展開していらっしゃいますが、できればまた

デザートイーグルをSCWエンジンで、且つ

タイプRマガジンとSCW固定HOPで

リリースてほしいですね。

 

 

どんな仕上がりになるんだろう。

なおSCWのエンジンを搭載したモデルとして

タナカワークスやSⅡSといったメーカーが

P226やDEを取り扱っています

 

 

ですのでSⅡSのデザートイーグルなら

SCWエンジンでの発砲を体感できます。

 

しかし・・・なかなかないんですよね

SⅡSのデザートイーグル

(;´・ω・)

 

 

 

■HOP UP■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320135837j:image

 

 

 

バレルの先端に何やら切り欠きが見えます。

 

 

 

 

実はコレHOP調整用のもので

専用レンチをバレルにあてて

締め込んだり緩めたりして

HOPのかかり具合を調整します。

 

 

なお説明書には○○発撃ったら

HOPチャンバーは要交換とありました。

しかしワタシは一度も交換していません。

それにメーカーサポートも終了してるので

もしHOPがダメになったときは

自分で加工するかもしくはシェリフの

LRBを組み込もうと思っています。

 

 

 

■セイフティ■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320135833j:image

 

 

 

先日の記事のアオシマデザートイーグル

左右独立して動いてしまいましたが、

こちらはれっきとしたアンビセイフティで

もちろんライブでス。

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320135803j:image

 

 

 

適度なクリック感です。

 

 

たまにデザートイーグル

ココの操作がめっちゃ硬い個体って

ありませんか?

もしくは緩々でキレがない感じの個体。

 

 

個体差なのかな・・・

 

 

 

 

 

 

■ハンマー■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320135830j:image

 

 

 

さすがガスブロ

やはりライブですね。

 

そしてカチッとした操作感。

たまりまセブン。

 

 

 

なおデザートイーグルは実銃同様に

シングルアクションオンリーで

ハンマーダウンした状態では、

トリガーを引いても撃発は不可となりマス。

 

 

■スライドストップ■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320140020j:image

 

 

 

いま改めて思いますが、

この個体はかなりの美品だったと思います。

 

 

 

前オーナーさんがガス漏れを理由に

格安放出していたのをオークションでゲット。

実は購入以後、ワタシもガス漏れを直せず

しばらく壁で飾っていただけでしたが、

修理方法を研究して直せるようになり、

そのブローバックと弾道に惚れました。

 

 

■ホールドオープン■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320140028j:image

 

 

 

見てクダサイ、この力強さ・・・

そしてブラックにはナイ美しさ・・・

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320135743j:image

 

 

 

初めてデザートイーグルを知ったのは

リトルコップを読んだ小学生の時でしたが、

その時、解説欄に

 

 

「砂漠の鷲っていう意味だよ」 と

フーセンガムを膨らませながら解説する

矢車刑事のイラストがありまシタ。

 

 

あの頃はネットのない時代でしたからねぇ

(砂漠の鷲・・・カッコよすぎる)

ほどなくして厨二病をこじらせたワタシが

マルイのエアコキデザートイーグルを片手に

野原を駆け回っていたのは言うまでも無いデス。

(;´・ω・)

 

 

 

■テイクダウンラッチ■

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320140023j:image

 

 

 

 

トリガーガードの左上に

丸いボタンがアリマス。

 

 

銃の左側から右方向に押し込みます。

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320140016j:image

 

 

 

ボタンを押し込むと右側面ではラッチが

浮き上がってまいりますので、

右に回転させますと・・・

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320140121j:image

 

 

 

ココで止まります。

この時点でロックが解除されますので、

バレルアッセンブリーを前方に引き抜けます。

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320135753j:image

 

 

 

バレルユニット・・・非常に重たい。

こんな重量物を銃前方に配置しても

あのリコイルが生まれるわけですから

これ、先端を軽量化したら

結構迫力のあるブローバックが

楽しめるのでは?

 

 

■マガジン■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320135740j:image

 

 

 

装弾数は15発となりマス。

なおインジケーターが付いてないので、

残弾数は装填数から発砲数を頭の中で

計算しながら撃たなければなりません。

 

 

新品の段階でBBフォロアーを押し下げる

細い針金が付属しておりますが、

マルイや他社製のBBローダーでも

コツは必要ですが問題なく装填可能です。

 

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320140031j:image

 

 

 

ブラックモデルの時も書きましたが、

シルバーだとより一層マガジンリップが

リアルに感じられますね。

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320135812j:image

 

 

 

 

さーて、撃つの久しぶりだな。

ガス漏れ修理の記事以降、触ってなかったからな。

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220205235149p:plain

 

 

 

この銃のマガジンは正にこれ。

なので注入バルブじゃなくて

放出バルブから漏れてくる。

 

 

ちなみに修理方法を記載した記事の

リンクを貼っておきますので、

WAデザートイーグルのガス漏れで

お困りの方、ぜひ参考になさってください。

 

 

 

次の記事では

初速計測を行います。

 

 

続くのデス。

( ̄▽ ̄)

 

黒と銀を並べてリロード②〜アオシマ デザートイーグル 357の場合〜

ワタシが初めてデザートイーグル

知ることになったのは、

漫画「リトルコップ」

 

 

アメリカから来た刑事であるサムが

357マグナム版を使用していたから。

 

 

 

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320020607j:image

 

 

 

ココでも先日のエルエス ベレッタ同様

リロードを楽しみたいという目的も含めて

ハーフシルバーに手を出したわけで・・・

 

 

 

youtu.be

 

 

 

エルエス ベレッタと同様・・・

 

たぶんこの銃でリロードをしているシーンを

動画でアップする奴なんて世界中どこを探しても

私以外いないでしょう・・・。

 

 

イイんです。

 

 

だって

 

 

 

リロードしたいし・・・

デザートイーグルが好きすぎるし・・・

 

 

 

さて・・・

次の光物はなんだろな?

(;´・ω・)

 

 

すんごいカラーリングセンスのデザートイーグルを・・・撃つッ!

さて・・・と

(  ・∀・)ニヤニヤ

 

 

 

 

アオシマ文化教材の

デザートイーグル

ハーフシルバーモデル

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319235719j:image

 

撃ちますよー

 

 

室温・・・23.0℃

湿度・・・41%

弾薬・・・0.2gバイオ弾

 

 

 

ご覧くださいッ

どぞ(  ・ω・)ノ

 

www.youtube.com

 

https://youtu.be/VGlvwPahfEs

 

 

 

ふう・・・撃ち終った

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319235730j:image

 

 

 

こうしてまた

 

元々持っていたモデルの

シルバーバージョンを手に入れて

コレクションがとにかく嵩張り

段々と部屋が狭くなっていく

2017年頃のDT10㎜AUTOでした。

 

 

 

(;´・ω・)

なぜだ?なぜこの組み合わせなんだ?

第7章 光物ブーム

(;´・ω・)

 

 

ココまで

 

・コクサイ コルトパイソン  ガスリボルバー  

・エルエス   M92F エアコッキング  

 

という具合で、元々黒いモデルを所持してて

予備マガジンを手に入れるという感覚で

シルバーモデルを追っかけでゲットした。

 

 

今回も同じパターン

 

 

どん

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319213441j:image

 

 

 

青島文化教材

デザートイーグルエアコッキング

357マグナムバージョン

「ハーフシルバーモデル」

 

 

 

なんて色使いだ・・・

(;´・ω・)

 

 

 

 

確かデザートイーグルについては

他社もハーフシルバーをリリースしてた。

SⅡSのガスブロであったよな。

 

 

でもそのモデルはスライドがブラックで

バレルがシルバー

 

 

 

この青島デザートイーグル・・・

 

 

 

 

なぜ逆なんだ

(;・∀・)

 

 

そして

 

 

 

なぜグリップが茶色?

(;・∀・)

 

 

 

 

 

 

我々一般ユーザーが

そのワケなど知る由もナイ

受け入れて受け止める・・・それだけサ

 

 

 

というわけで、この青島デザートイーグル

早速レビューしましょう。

 

 

 

 

アオシーマ

ハーフシールバ

ワショーイ

”(/・ω・)/ミ

 

 

 

 

 

■全景■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319213406j:image

 

 

 

冒頭にも書いた通り、

なんでこの組み合わせなんだ。

そしてこのグリップ。

 

 

これワタシが・・・いや、人の手が入って

こうなったんじゃないんですよ。

 

本当にそういう設定で発売されていたのデス。

 

 

 

ちなみに青島デザートイーグル

かなり前に一度記事を書いております。

 

deltaelite-10mmauto.hatenablog.com

 

 

 

■刻印■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319213438j:image

 

 

 

この青島デザートイーグルの最大の特徴が

ココに刻まれています。

 

 

通常デザートイーグルと言えば

50AEという大口径のモノ、もしくは

マルイエアコキ・WAやKHCなどでおなじみ

44マグナムバージョンとこの2グレードを

思い浮かべる方が多いと存じます。

 

 

 

しかし

 

この青島デザートイーグル

なんと357マグナム版である

マーク1モデルを再現しているのでアリマス。

※実銃では口径やリビジョン別に

 マーク〇〇とナンバリングされている※

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319213503j:image

 

 

 

こちら側の刻印はトイガン化している各社でも

刻印が様々で、一行目のミネアポリスなんたらは

大体一緒ですが、

MADE IN ISRAEL

   か

MADE IN USA   

ここが大体どちらかで別れますね。

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319213400j:image

 

 

 

グリップの上にASGK

そして陰に隠れてしまっていますが

何やら製造番号のような数字が打たれています。

 

 

 

■フロントサイト■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319213454j:image

 

 

 

色は黒一色ですが

セレーションが切られており、

反射防止に一役買っているようです。

 

 

■リアサイト■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319213413j:image

 

 

 

以前記事にしたブラックモデルと

アサイト形状が違うな。

今初めて気が付いた。

 

この銃を購入したのは2017年冬ごろ。

あれから4年以上全く気付かなかった。

 

 

気になっていたのはシルバーの部分のみ。

黒いパーツは目にも留まらなかった。

 

 

 

光物ブーム

いま改めて思い返しても恐るべし。

(;´・ω・)

 

 

 

ちなみにこちらの機種は

アサイトがドーブ(溝)にハマっていて

左右調整が可能となっています。

 

 

 

 

 

■セイフティ■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319213500j:image

 

 

 

確かあの頃の新品価格で¥3,200程度と

記憶しているのですが、それにしてもすごい。

左右ライブのセイフティを再現してる。

 

 

過去記事でも触れていますが、

ワタシはこの青島デザートイーグル

トイガン史の1ページに残る

名銃の一つと言っても過言ではナイと思う。

 

 

低価格エアコキ

ハンマーがライブ

セイフティもライブ

フルサイズ風マガジン

 

 

そして実は今現在もHOP付モデルが

たまに流通しているのデス。

 

 

 

ちなみに各所のパーツ類は

モールドによる成型ではなくて

別パーツで作られているのデス。

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319213457j:image

アサイ

左右セイフティ


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319213403j:image

 

 

テイクダウンラッチ

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319213445j:image

 

 

 

スライドストップも

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319213416j:image

 

 

 

そしてこのセイフティは

左右どちらでもかけることが出来ます。

 

 

出来るんですケドね

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319213422j:image

 

 

 

左で掛けても・・・

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319213320j:image

 

 

 

右はかかってない

 

(=゚ω゚)ノなんだとぉ

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319213428j:image

 

 

 

これ・・・ブラックモデルはどうだったかな?

ガンロッカーに手を伸ばし、ブラックモデルを

握ってみる・・・

 

 

やっぱりブラックもそうだ。

 

 

左右独立して動くんだ・・・

 

 

 

■スライドストップ■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319213409j:image

 

 

 

 

これは別パーツでつくられていますが

スライドストップ機能はオミットされています。

 

 

 

■マガジンキャッチボタン■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319213328j:image

 

 

 

これ購入した時すごくうれしいポイントだった

 

 

定価¥3,000前後のモデルで

フルサイズ風マガジンがボタンを押して

自重で落下するなんて、当時では

考えられなかったですから。

 

 

■トリガー■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319213316j:image

 

 

縦にセレーションが入っています。

 

 

 

■ハンマー■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319213322j:image

 

 

 

マガジンと併せてうれしかったポイント

それはハンマーです。

 

 

当時のマルイ¥1,900シリーズは

ハンマーがモールド成型の固定でしたし

エルエスやヨネザワはスプリングで

テンションが掛かり動くけどライブではなく

作動とは関係ない動きでシタ。

 

 

しかし青島デザートイーグルは違う。

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319214106j:image

 

 

 

ハンマーがコックされ、

トリガーを引けばシアが外れて

ハンマーも落ちる。

 

しかもハーフコックが出来るおまけつき

すごくない?

(   ̄▽ ̄)

 

 

 

■グリップ■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319213357j:image

 

 

 

何でここだけ木グリ風にしたんだろう?

なんとなくだけど・・・

 

 

シルバーのフレームにここまで別パーツで

スライドストップやマガジンキャッチ、

セイフティにテイクダウンラッチなど

黒で統一していたので、

グリップも黒にした方が締まった気がする。

 

 

なのになぜなんだろう・・・。

これは・・・謎だ

(;´・ω・)

 

 

 

■マガジン■f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319213448j:image

 

 

 

マガジンキャッチボタンを押すと

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319213425j:image

 

 

 

マガジンは自重で落下します。

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319213431j:image

 

 

 

フルサイズ風のマガジンです。

ボトムプレートはブラックだけど

シルバーモデルのケースはシルバーデス。

 

 

よく見たら残弾インジケータも再現されてる。

実銃の357版は装弾数が9+1発なんですね。

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319213325j:image

 

 

 

BB弾の装填はこちら側を見ると

分かりやすいデス。

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319213435j:image

 

 

 

3年前の記事に記載したので

詳細は動きは割愛いたしますが

ここがマガジンリップで

普段はBB弾を保持していますが、

装填時のみ後方に押し下げることで

BB弾を流し込むように装填できます。

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319213354j:image

 

 

 

フォロアーもロック機構が備わっており、

BB弾のスムーズな装填を可能としております。

 

 

 

■マズルフェイス■
f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319213313j:image

 

 

 

先日記事にした44マグナム版や

50AE版とは異なり、スリムなつくり。

 

そしてインナーバレルは銃口まで

目いっぱい伸びております。

 

 

 

マルイのエアコキとよく似ていますね。

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319213310j:image

 

 

357マグナム版と44マグナム版はココがスリム。

50AE版でスト20㎜幅となりマス。

 

 

 

 

 

そうそう・・・

1点だけ心配なことがあるんですよ

(;´・ω・)

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319213451j:image

 

 

 

 

トリガーピンのところに亀裂が走ってる。

 

 

 

実はこのデザートイーグル

すごくトリガーが硬いんです。

 

 

シアの落ちる感じとか

すごくフィーリングイイですケド

スプリングレートが高いのカモです。

 

 

 

 

当面いたわりながら使用します。

 

 

 

というわけで次は作動の様子を

動画でご覧いただきますよ。

 

 

 

青島デザートイーグル

ハーフシルバーの記事は

続くのデス。

 

 

(;´・ω・)

黒と銀を並べてリロード①〜エルエス ベレッタ M92F〜

光物ブームの初期症状としては

元々持っていたモデルの

シルバーモデルを買い、

予備マガジンを手に入れてリロードを楽しむ

そういう目的が強かった気がします

 

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220320020248j:image

 

 

 

エルエスのベレッタM92Fが2挺・・・

たぶんこんな光景、このブログぐらいです。

だってマニアックすぎるし、

楽しみ方が変態的なんだモン・・・

(;´・ω・)

 

 

 

そしてこの動画も・・・

 

エルエスのエアコキM92Fのリロードシーン

たぶん世界でワタシのチャンネルだけ

 

 

 

youtu.be

 

 

 

リロードを楽しみたい・・・

 

 

 

ワタシの光物ブームの問題点その1

 

 

黒い銃と銀の銃を揃えて

マガジンを2つそろえて

リロードを楽しむ・・・でした。

 

 

 

さぁ・・・次の光物は

なんだろな・・・

 

 

光物ブームの第7章は・・・

まだ始まったばかりだよ

(;´・ω・)

 

 

 

楽しかったサバゲヱ

先日のサバゲーも、めちゃくちゃ楽しめた。

チームの皆さん・フィールドの皆さんに

心から御礼申し上げます。

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220327132624j:image

 

 

 

今回、テーマを決めていて臨みました。

題して

風雲!たけし城

  ではなく

「封印!そげき銃」

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220327132719j:image

 

 

 

いつもはthe EDGE・御子神装備で始まり、

ゲーム進行につれてボルトアクションや

コクサイセミオートに切り替えて、

スナイパースタイルにしていくのですが、

今回は「ある狙い」のため狙撃銃を封印し、

いつもと違うスタイルで臨む事にした。

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220327132759j:image

 

 

前回のスーツサバゲーリボルバー縛りなど、

あれだけ御子神装備に拘り、武器も揃えて

ロマンを追い求めてきたのに、

何故今こうした動きをしたのか?

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220327133000j:image

 

 

 

それは

「前に出る」というスキルを磨き上げるため。

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220327133458p:image

 

 

トイガンライフ第8章の最後

初めて定例会というものにぼっち参戦して、

その中にいたスキルの高い人にヤラレまくり、

自分の中で見て見ぬふりをしてきたある部分を

いよいよ看過できなくなってしまった。

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220327134122p:image

 

 

 

サバゲーというものは、エアガンで撃ち合い、

楽しむ遊びなのです。

遊び方のルールは

フラッグ戦

カウンター戦

メディック戦

殲滅戦

攻防戦

などなど多数ありますが、

 

楽しみの根幹は全て同じ

「キルを取り生き延びる」

コレに尽きます。

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220327134534p:image

 

 

 

実はワタシ

前に出るのを怖がっていたのです。

 

 

 

 

スナイパーは基本そんなに動き回るものではない

身を潜めて敵を探り、バレない位置から

サイレントウェポンで仕留める。

 

 

 

コレはコレで楽しい遊び方なのですが、

ワタシは何となく自分自身が、敵の弾を怖がり

動けていないという事に気づいてはいたものの、

 

 

 

「怖気付いた自分の姿」

 

 

それを自分自身で認める事が出来ずにいた。

 

 

 

 

(いいんだ・・・スナイパーなんだし)

 

 

 

そうしてブッシュに隠れて、

チクチクと静音銃でキル数を稼いでいく

 

 

 

 

しかし

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220327142807j:image

 

 

 

昨年7月のインドア戦では、CQBという環境で

ワタシのダメダメな所がどんどん露呈してしまい

自分自身を騙す事も認めずにいる事も、

とうとう出来なくなってしまった。

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220327142811j:image

 

 

 

身を隠したバリケの着弾音が怖くて足がすくむ

被弾の痛みを恐れて前に進めない

 

 

 

 

 

 

 

そして・・・身動き出来ないところに

 

 

 

 

 

 

 

ヒットォォ

――☆(゚Д゚; )→ 

 

 

 

 

 

 

というわけです。

撃たれて負ける以前に、

自分との闘いに負けている。

 

 

 

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220327142803j:image

 

 

 

ワタシのバイブル

the EDGEの主人公・御子神鋭士

タフでクールな大人の男に憧れて、

作中の武器と同じモノを手にし、

フィールドに甦ったはずなのに・・・

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220327142800j:image

 

 

 

そんな臆病な気持ちを装備でひた隠し

いざゲームスタートをしても

大体午前中は調子が上がらない、

で、何となく不完全燃焼のままお昼を食べる

 

 

 

 

午後はスナイパーでかくれんぼ

午前中に稼げなかったキルを稼ぎ、

何となく今日もキルを取れた・・・な的な

自分で自分を宥めすかし、欺き、誤魔化しては、

何も進歩してなかった。

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220327143930j:image

 

 

 

そのため2月のインドア戦ではリボルバーのみで

前に進まざるを得ない状況に自らを追い込んだ。

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220327144447j:image

 

 

その時に初めて「立ち回り」と「踏み込み」

「誘い込み」といった楽しさがわかる様になった

そんな気がした。

 

 

だから今回はその手応えを確信のものとすべく、

グロックオンリーという装備を設えて、他にも

前に出なければキルの取れない様な銃だけを手に

出撃する事にしたのです。

 

 

そして当日、今までにないサバゲーの楽しみを

知る事になったのです。

 

 

午前の部

完全燃焼出来た

 

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220327074632j:image

 

 

 

お昼の唐揚げカレー

こんなに美味しいと思ったサバゲーランチは

初めてだった。

 

 

白米をモグモグ噛みしめながら、

 

 

 

 

(ん・・・美味しい・・・)

 

小宇宙を黄金の位まで高めて、

セブンセンシズに目覚めた後のランチ

オレは忘れない。

 

 

 

実はまだワタシのブログでは

2022年現在のフェーズにおいては

タイトルを「ナイショ」としてましたが、

いよいよココで発表です。

 

 

 

 

 

DT 10mmAUTOの日記 第9章

 

 

 

 

「前進!サバイブ!フロントラインへ!」

 

 

です!

 

 

 

 

特段大きくプレイスタイルを変更したり、

武器を変更するということではなく、

引き続き御子神装備もスナイパーライフルも

使い続けますが、ワタシはもう現代に覚醒して

ハッキリと自我を取り戻し、サバゲーにおける

自分の生き方というモノを見出す事が出来た。

 

 

もうレンチンされたばかりで寝ぼけ眼な

ホカホカのおじさんではないッッッッ!

 

 

 

平成元年頃、大人への階段を登り始めた頃、

憧れたタフでクールな漢 

御子神鋭士 コードネーム 〜the EDGE〜

あの頃目指した彼は連載終了と共に

時間が止まっている。

アナザーストーリーも、彼のその後を描いた

アフターエピソードも存在していない。

 

 

 

ならば

 

 

 

 

ワタシ自身が、彼によりシンクロし、より強く、よりタフでクールなサバゲーマーになる事で、

脳内だけでなく、現実世界でも一体化して

追い求めた彼のアフターエピソードになろう。

 

 

 

2022年〜

サバゲー熱が、より激しく

そして強く燃え盛り始めたのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

速報!ニシエヒガシエ

昨日はサバゲー

 

 

 

今日は臨時で仕事が入ってしまい、

一路東北へ向かっていた。

 

 

 

 

東北をニシエヒガシエ走り回り、

夕方に仕事が片付いた。

 

 

 

 

仕事が早く終わった?

ニシエヒガシエ

 

 

 

 

そうです。

この流れ・・・ということはデス

 

 

 

 

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220327221516j:image

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220327221519j:image

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220327221511j:image

 

 

 

そうです。

出張の楽しみといえば

お宝ショップ巡り!

ワショーイ

(/・ω・)/

 

 

 

ただ今、絶賛掘り出し中!

後ほどレポート記事をアップ致します。

 

エルエス エアコキM92Fを・・・撃つッ!

さて・・・と

(  ・∀・)ニヤニヤ

 

 

 

 

f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319170309j:image

 

 

 

エルエスM92F

 

 

撃ちますー

 

室温19.6℃

湿度45%

弾薬0.2gバイオ弾

 

で、6発計測します。

 

 

それではまいります。

どぞ(*・ω・)ノ

www.youtube.com

 

 

https://youtu.be/cjxBAI8YZs8

 

 

 

 

最後の1発、弾速計をよく見てなくて

フチに当たっちゃった。

おかげで変な数値が出た。

 

 

 

 

とはいえ概ね49~50mpsの数値で

相変わらず安定した初速。

 

 

当時はよくマルイの¥1,900シリーズと

撃ち合いもしたな。

エルエスというメーカーさんについては

後ほどじっくりと語る記事を書きます。

※というかもう執筆済のアップ待ち※

 

 

 

 


f:id:DELTAELITE-10mmAUTO:20220319170312j:image

 

 

 

 

このベレッタの銃声は構造上の問題から

非常に独特な音がするんです。

 

 

この銃声を聞くと、あの頃にタイムスリップできる

ベレッタ片手に友達みんなと

野原を駆け回ったっけ・・・

 

 

ヨネザワやマルイ、サンエイとか

みんな思い思いの銃をもって

一生懸命に鉄砲ごっこしたな。

あの頃はサバゲーなんて言葉はなかったから。

 

久々に昭和の終わりから

平成初期に行ってきます。

(   ̄▽ ̄).。oO

 

脳内でもう一度

昭和のオトコのコに戻って楽しむ

令和のおじさん DT10㎜AUTOでシタ。